お見合いの結果に振り回されない心を保つ
皆さんこんにちは、グッドラックステージの松原です。
穏やかな晴天になった2月最後の日曜日でした。
東京マラソンの影響で新宿や東京駅、日比谷周辺でのお見合いは、お席が取れるかどうか気を揉みましたが無事終わりました。
お見合いをすれば当然結果が出ます。
お相手からのお返事が来ます。
自分も答えを出します。
自分がお断りを出す時に、申し訳ない気持ちになり悩む人がおられますが、罪悪感を持つ必要はありません。
ただ、ご縁がなかっただけです。
また、自分は気に入って交際希望でお返事しても、お断りされることも多々ありますが、これもただ、ご縁が無かっただけのことですので悩む必要はありません。
とはいうものの、断られることが続くと誰でも辛い気持ちになってしまいます。
反省点があるかどうか考えて、自分で変えられるところは変えて進化していきましょう。
お見合い相手の選び方に無理は無いかという視点も必要かも知れません。
男性が申込みをした時に自分の年齢と大きく離れている場合には、お断りされてしまう確率は上がります。
いつ、ご縁に繋がるかはわからないことなので、お見合いをして結果を出していかなくてはなりません。
その結果に振り回されずじっくりと落ち着いて将来の伴侶を見つけて下さい。
今日のグッドラックステージのホームページブログは、「お見合い前の身だしなみ、本人は分からずお相手は気がつく」ですので、良かったら読んでください。