Tie the Knot(タイザノット)
圧倒的なハイクラス婚実績の秘訣は手厚いサポート
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イケメン好きと美女好きの落とし穴
ハイクラスのための結婚相談所タイザノットです。タイザノットの会員様にも、「美女(美人系・可愛い系それぞれ含む)が好き!」な男性も、「イケメンが好き!」な女性もいらっしゃいます。 こればかりは生理的な部分もあったりして、人の好みってなかなか変えられないものなので、もちろんそういった視点で婚活をしていただいて構わないのですが、得てして他の条件(年収等)にこだわって活動している方々に比べて難航しがちなのも事実。 なぜならば、当たり前ですが「誰がみても綺麗」「誰がみてもカッコいい」というレベルの外見の人は、案外街を歩いていても少ないですし、世間でもあっという間に売れてしまい、市場に出てくることない訳です。もう圧倒的に存在がそもそもレア。 更に、仮に婚活市場で出会えたとしても、外見重視の人は、普段から異性への評価軸が外見に偏りがちなため、内面を重視して異性と接することのできるタイプの人たちに比べ、相手の捉え方が表層的になってしまい、相手の内面を掘り下げることができず、褒めるにしても外見だけになってしまったりして相手に刺さりにくく、最終的にお相手から選ばれにくいという傾向があります。 「どうしても容姿重視!!」という人は、婚活のハードさとしてはかなり高いですが、でも、カウンセラーも一緒になって外見から会話まで、あらゆる方法を考えていきますので、まずはタイザノットまでお問合せください!
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「育ち」よりももっと大事な相性とは?
よく「育ちが一緒の人が良い」という意見を会員様から伺います。でも、実はこの「育ち」という言葉は人によって違うこと指しています。ある人は、「同じ育ち」=「同じ金銭感覚」であったり、またある人によっては「同じ育ち」=「同じ学歴や知的レベル」、場合によっては「同じ育ち」=「仲の良い家族で育っている」という人もいます。なので、その辺りは何をイメージして「同じ育ち」とお話になっているのかをカウンセラーとしてはヒアリングしないといけない訳ですが、 でも、実際は多少金銭感覚が違っても、その辺りは結婚生活の中でお互いに擦り合わせていくことができることですし、学歴に多少差があったり、育った家庭の雰囲気が違ったとしても、楽しい時間を一緒に過ごせる相手というのは結構いたりします。なので、それが絶対の条件かというとそうでもないような気がしているのですが、 それよりももっと根本的に、そして決定的に合う合わないが発生するのは、 会話の相性 もっと砕くと、 「物事をどこまでシニカルにみるのか、その塩梅」 とでもいうのでしょうか。 どんなに育ちが一緒であっても、例えば、あるAさんという人を評する時に、「すごく良い人だったね」と思うBさんと、「ああいう良い人ぶってる人はたいてい腹黒いんだよね」と斜めに物事を見るCさんでは絶対にお互いに会話をしていても楽しくありません。 Bさんからすれば、「なんでCさんって物事を意地悪に見る人なんだろう」と感じるでしょうし、Cさんからすれば「Bさんって、優等生キャラで疲れる」と感じる訳です。実際、悪口を言うことが楽しい人もいますし、そういう人にとってはBさんといても楽しくないし、仲良くなれない。 物事や人を良く解釈しようとすることはとても良いことですし、性善説で世の中に接することが心地よい人もいれば、ある程度のシニカルなスパイスを入れることでユーモアに転換して楽しむ人もいます。この匙加減が同じくらいの人の方が「会話をしていて楽しい」し、そこが会話の相性の大事部分な気がします。これは結婚相手だけでなく、友達でも一緒ですけどね。 こればかりは物事へのスタンスなので、確実に相性というものがあり、結婚生活の中で落とし所を見つけるというものでもなく、変化するものでもないので早めに判断して良いと思います。 このことはプロフィールからはわからないので、どんどん実際に会っていってみてくださいね。「なんだかこの人と話をしていると感覚が一緒で楽しいな」ということは、どんな条件よりも長い結婚生活では大事なことなので、目先の条件に囚われすぎないようにしてくださいね。
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今年のクリスマスはどう過ごす??
ハイクラス婚を実現する結婚相談所タイザノットの前波(まえば)です。待って!嘘でしょ!?毎年余裕でこの時期予約できていた家周辺の店のクリスマスケーキが軒並み予約時点でSOLDOUTで、まさかのクリスマスケーキ難民になっているんですが!?? 24日、25日が土日という今年の日取りのせいなのでしょうかね?昔に比べ、それほどクリスマスも盛り上がらないように言われていますが、そうは言っても、やっぱり「独りで過ごすのもなぁ・・」という気持ちになるというもの。 でも、まだ1ヶ月弱ありますし、まだまだ今からのお見合いでも一緒に過ごせるお相手は見つかります!そこはぜひ粛々と婚活を進めていただきたいと思いますが、あまりオススメしないのは、「独りで過ごしのは嫌だ!」と焦って友人たちとクリスマスの予定をがっつり入れてしまい、せっかく交際相手から「クリスマスはどう過ごすの?」と暗にお誘いしようと質問してくれているのに、「友人と過ごす予定です♪」と元気いっぱいに答えてしまうこと。遠回しに(というか直接的に?)誘いを断ってますし、「あー、オレの優先順位、友達以下?」とお相手のテンションを下げる事態となり、なんなら「年末年始もデート誘おうと思ってたけど、それくらいの感じなら、他の子とお見合いしておこうかなー」とかという流れになりかねません。 なので、行動力のある女性たちはガンガン先の予約を入れがちですが、その辺りのリスクも鑑み、婚活優先で、少しゆとりのあるクリスマスの過ごし方を考えておくと良いと思います。繰り返しますが、ギリギリのお見合いでも素敵な人に出会う可能性ありますからね!
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