Tie the Knot(タイザノット)
圧倒的なハイクラス婚実績の秘訣は手厚いサポート
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気が利かない男
この気の利かなさが、モテない理由なんだよな。婚活中の男性のお話を聞いていて、そう思うことは少なくないです。そのお店で食事をすることで、女性が嬉しいと思う?そのタイミングでの電話やLineで、女性が嬉しいと思う?その話題で、女性が喜ぶと思う?そういったお相手の気持ちを全く汲まずに自分の都合で何事も進めようとしていることがモテない理由なんですよと思うことはありますが、言葉にはしません。日本人なので、一応空気を読んで(笑)それでもタイザノットの男性会員様の場合には誰もが羨む素敵な女性と結婚して頂く為に時には心を鬼にして、ちょっと厳しいアドバイスをしています。ですから、トロフィーワイフが欲しい男性は是非、タイザノットにお問合せくださいませ。
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【デートするならこんな店】瓢喜
複数人と交際すると、特に男性はお財布事情が苦しくなってくることも多いと思いますが、そんなときはランチに美味しいお店へ連れて行くと、昼からそれほどお酒も飲まないですし、リーズナブルなコースが設定されていたりして、ディナーでデートをするより安くあがる場合もあります。 ちょうど先日、以前会社でお世話になった方々の昇進祝いをしたのが、こちらのお店。 京都瓢喜(新橋店) https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13197226/ 全席個室になっているので、周りを気にせずゆっくりお食事できます。ちょっと予算に余裕がある方は、肌寒くなってきたのでしゃぶしゃぶも良いかもしれません。 食事の後はゆっくり銀座までお散歩しても良いですしねー。新橋からゆりかもめでお台場に行ってもいいし、雑踏が苦手であれば、虎ノ門ヒルズまでお散歩してお茶でもしてみてもよいかもしれません。 案外次の行動に移しやすい穴場エリアでもある新橋。ぜひ機会があれば、使ってみてください。尚、タイザノットであればお店選びのアドバイスや実際にお店の予約までもいたします(コースによって内容が違ってまいります)。
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相手を緊張させてはダメ
3連休中は、会員様のお見合いに同席させて頂いたのですが初対面の方とお話するというのは、誰であっても多少なりとも緊張するものなので裏を返せば、「緊張せずに話せた」と相手に思わせることができればそのお見合いは、成婚と言えます。笑顔が大切なのは言わずもがなですがいかにも「作り笑顔」ですと、目の奥が笑っていないことが伝わってしまいますので力むことなく、肩の力を抜いて、適度に笑うくらいの方がお相手に緊張を強いることが少ないものです。その為には、お相手の話を聞くことも、もちろん大切ですが自分に話が振られた時に、得意な話をするのが得策でその為には、事前にネタを準備しておくことをお勧めします。そして、できれば同じネタを毎回話すようにすることで相手の反応がわかるので、ネタのブラシュアップもしやすいですし得意なネタ(自分が話したいこと)への相手の関心や価値観がわかる為自分とのフィーリングを見極めやすいというメリットもあるのです。誰にあってもピンとこないという方は話すネタをいくつか準備して、違う相手に同じネタを振るというのを実践してみてくださいませ。
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婚活中は常に鏡を見る
婚活中は、ついついお相手のことばかり探ってしまいそうですが相手のNG項目を挙げ続けていくうちは結婚はまだまだ先にあって、見えてこないものです。大切なのは、自分がどう見られているか?常に鏡を見る必要があるのは外見チェックはもちろんのこと、自分の内面にも目を向ける必要があるから。相手の欠点を見つけてばかりいる方もご自身が「この人!」と思う方にお会いすると「嫌われやしないか?」「自分のどこを好きになってもらえるか?」急いで考えを巡らせますが、内面は数日で変えられるものではないので焦ってバタバタしているうちに、お相手から交際終了の連絡を頂くケースが多いです。「素敵な人がいない」と嘆くのではなく「素敵な人に出会えない理由」を考えてみる。その際に一番大切なのは、年齢のせいにしないこと。40代以上でも、素敵な男性に出会えている女性は一定の割合でいますし50代女性でも、30代男性からお申込みを受け、交際をしているという実例もあります。婚活中は、お相手を見るのと同じくらい鏡をのぞくつもりで、自分の内面とじっくり向き合ってみてくださいね。
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好きが止まらなくて・・・
真剣交際に入った女性会員様と面談したところ「今まで出会った誰よりも好きなんです」と恥ずかしそうに、交際の進捗を報告してくださりました。その幸せそうな笑顔を見ているだけでこちらも顔が火照ってきそうなくらいでした(笑)真剣交際に入ると、幸せすぎて、逆に不安になる。そんな声をよく聞きます。今の幸せが壊れ、またひとりぼっちに戻ってしまう夢をみて朝起きて「夢か・・・」とホッとする日々が続いたという会員様も。先が見えない婚活もしんどいものですが幸せが突然、目の前にやってきても不安で仕方ないというのは贅沢な悩みでもありますがタイザノットでは、最後の最後まで、会員の方に寄り添っていきますので、ご安心くださいね♡
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金銭感覚を求められる女性達
女性が男性の年収を重視するように男性も女性の金銭感覚を重視しています。当然ならがら、浪費しそうな女性は敬遠されます。どこでみているかというと、ファッションはもちろんですがデートで食事をする際に、どんなメニューを選ぶかも、ちゃんと見ています。「なんでも好きなものを頼んでいいよ」と言われらからといって、そのまま頼んでいてはダメなんです!昔、キューバ旅行をした際に、現地の人に街中を案内してもらった結果レストランでご馳走する羽目になり(同じようにカモにされている外国人旅行者は多く、連れていかれたレストランは観光客&現地の人という組み合わせばかりでした)そこでキューバ人兄弟が頼んだのが、一番高いロブスターだった時私は「一番値段が高いのを頼んだな」と思った記憶があります。もしかしたら、お肉よりもロブスターが好きだったから、自分の気持ちに素直にオーダーしただけかもしれません。でも、ご馳走する側には「一番高いものをオーダーした」という記憶が残る。お金の貸し借りで、親族や友人関係が壊れることがあるようにたがかお金だけど、されどお金。相手の男性が高収入だから、これくらい平気だろうと女性側が思っていても男性はちゃーんとみているものなので、「結婚をしたい」という気持ちがあるのであれば、最後まで謙虚な女性を演じることが何よりも大切です。
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成婚者座談会
先日、ご成婚者様を囲んだ座談会を行いました。経験に基づいた、たくさんの為になるお話をしてくださいましたが、最後を締めくくってくださった言葉はこうでした。 「結婚相手を探す他の手段がないのであれば、どんなに婚活が途中辛くても、諦めずに続けること」 彼女は2年に渡る活動でしたが、その言葉通り、めげずに活動を続けていくことで、条件を何も譲る事無く、理想的な素晴らしいパートナーに出会いました。 これは、既に結婚相談所で活動をしている方々へのメッセージでもありますが、同時にこれから相談所で結婚をスタートさせるかどうかを悩まれている方々へのメッセージでもあります。 もし結婚を望んでいて、現状出会いがなく、また出会う手段を持っていないのであれば、迷わず相談所の門戸を叩き、活動を始めてみてください。 ただただぼんやりと出会いを待っているだけでは、どんどん時間だけが過ぎていってしまいます。少し面倒くさかったり、ちょっとしんどいことでも、行動を起こした人には必ず結果がついてくる、ということを教えてくれた今回の座談会でした。
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ラーメンデート
真剣交際になった会員様から「ラーメンデート」のご報告がありました。デートでラーメンなんて・・・と思う方もいるかもしれませんが真剣交際前にデートでラーメンを食べたカップルは成婚退会率が高いような気がするのでそれだけ、距離が近くなっているということなのかもしれません。食事は、何を食べるかより、「誰と」食べるかが何より大切。レストランのランクとか、価格とか、支払い割合とかそんなことばかり愚痴っているのは本質的なことを見分ける能力がないからであってお相手の中身を理解することに集中できるようになると自ずと婚活もうまくいくのかなあと思います。結局、「この料理がいまいち」「サービスが2流」と繰り返している人というのは自分が楽しませてもらうことばかり、考えていてお相手を楽しませようという意識が薄いということに、気づいていないのです。スペックで男性を判断しているうちは、自分もスペック(年齢や美貌)で評価される。結局、お見合い相手も、交際相手も、自分の鏡だということに気づけば、成婚はすぐそこです。
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写真より、実物がデブ
「お写真より、だいぶ太っていました」お見合い後に、そんながっかり報告をしてくるのは決まってアラフォー女性達。若い女の子のお見合い相手は、当然若いので、それほど太っている男性はいませんがアラフォー女性のお見合い相手は、40代~50代になるので、よほど気をつけている方でない限り、お腹がでていたり、髪が薄い等何かしら外見の欠点はあるものなんです。でも、それは女性だって同じこと。男性に比べれば、体型維持している方が多いですが若い女の子の肌の髪の艶には、どう足掻いても勝てないわけで自分のことを棚に上げて、お相手の外見の愚痴をこぼしているうちは成婚まで遠いなあ~と思わずにいられません。年齢を重ねれば、外見は衰えるもの。芸能人みたいに、節制したり、お金をかけてできる限り現状維持を目指す道もあるけれどそれだって限界はあるわけです。相手を許せるようになる。それが「大人の女」というやつで、大人婚を実現する最低条件だと思う今日この頃です。
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婚活が苦しくなったときは・・
大坂なおみ選手のインタビューで、自分が落ち込みやすいタイプに対し、コーチが楽観的でポジティブだったことが良かった、といったような発言をしていましたが、 婚活も同じで、例えばお見合いや交際が上手くいかなくなったときに、“なぜダメになってしまったのだろう”と振り返り、検証することはとても大事になってはくるのですが、ただ、これが続いてしまうと、“自分はダメなんだ”と追い込んでいってしまい、婚活自体が苦しくなってきてしまうので、 一方で、「いや、ここでこの人とダメになったおかげで、この次のお見合いの人に出会えて、その人が運命の人なのかも知れない!」と、塞翁が馬じゃありませんが、このことが次の何か良いことに繋がっているはずだ、と考えて、切り替えながら次に進んでいくポジティブさ、というのも大事になってきます。 この自省する面と楽観的な面は矛盾するようではありますが、両方を上手く使い分けていかないと(楽観的なだけでもダメ)、婚活そのものが挫折をしてしまい、結婚を諦める・・という結果になってしまいます。 こうした気持ちのコントロールが一人でも上手にできる方もいらっしゃいますが、気分が落ち込んでいるときにはなかなか難しいですし、逆に、自分自身を客観的に分析するのも難しいのが現実です。そういった意味でも、婚活で必ずやってくる苦しい場面で、婚活の伴走者としてカウンセラーを上手く使っていっていただければと思います。 タイザノットでは、カウンセラーが二人で対応させていただく場面も多くあり、一人だけの意見ではなく、多角的にアプローチしていくことが可能です。ぜひまずは、無料カウンセリングにお越しください。
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