Tie the Knot(タイザノット)
圧倒的なハイクラス婚実績の秘訣は手厚いサポート
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ハロウィンにお見合い
お見合いは週末がメインですが、平日でもお会いしている方々はいらっしゃいます。今日はハロウィンだった為、お見合い会話の内容が「ハロウィン」メインになってしまったと、会員様から報告がありました。お見合いは1時間で、簡単ではありますが、お相手のことを知り、自分のことを知って頂く必要がありますので、意識して話題を変えていかないといけません。その為にも、プロフィールを見て、お相手に何を聞きたいか、その為の質問を事前に準備しておくことが大切。仕事の商談だったり、取材などと同じように。場数を踏めば、ある程度は身に付きますが、いつ素敵な方に出会えるかわからないので慣れるのを待つのではなく、戦略的にお見合い会話を組み立てる努力をすることをお勧めいたします!
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理想の人を聞かれたら?
お見合いで出会ったお相手とデートをすると、比較的早い時期に「どんな人がパートナーとして理想なの?」と聞かれることが、とても多いそうです。30代前半の女性会員様は、まだ明確に「コレ」というのがないため、聞かれるたびに違う回答になっていまうのだとか。これはですね、ベストアンサーは1つしかないのです!!回答をブログに記載しようと思いましたが、もったいないので、タイザノットの会員だけに、こっそり教えます♪
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気が利く人とは
阿川佐和子さんのベストセラー「聞く力」の中でインタビューをする際は、お相手の雰囲気に合わせて服装を変えているという一文がありました。仕事だったら、皆さんそうしていますよね。政治家の皆さんも、勝負ネクタイというのがあるそうでオバマ大統領は、大きなイベントの時には、いつも赤でした。お見合いやデートも同じ。自分が好きな服、楽な服を着ているうちは、素敵なご縁には出会えません。男性が好むファッションでお見合いやデートに望む。それが、相手の気持ちを察することができる女性、すなわち気が利く女性とも言えます。お相手ファーストになってはじめて、お相手からも大切にされるのでお相手が変わるのを待っているのではなく、まずは自分が変わりましょう!
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台風でもお見合い
台風接近中ですが、本日夕方からお見合いが組まれている会員様もいて、心配な田口です。私自身は婚活パーティーのサポートをしているのですがキャンセルせずに、いらっしゃってくださっている方々が多くてありがたいです!こんな雨の日はオシャレしたくないですよね。大切な服や靴が雨に濡れるのは嫌だし、だからといって長靴というわけにもいかないですし。何よりも困るのが、ヘアスタイル。私自身も細くて柔らかい猫毛の為、雨の日の爆発度は半端ないです。子供の頃、皆が休んでいる間に「練習を積む」「勉強する」ことが大切だと誰かに教えられました。婚活も同じとは言いませんが、こんな日に出会った方と結婚したら、きっと後々まで語り継がれることでしょう♪
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婚活とは演出力
「ありのままで〜なんて嘘よ」というのは、ポピンズ中村社長の談。「『演出』とは、本当の気持ちを『隠す』ということではない。演出とは、内面にある心情の表現です。仮面をかぶって本性を隠すことが演出ではないのです。才能がある役者は、自分の内心に秘めている思いを上手に表現する演出によって、観客に感動を与えます。そして、感動は人を動かします。」(日経DUALより)仕事であっても、家庭であっても、演出することが大事だという話なのですが、婚活においてもまさに、そう。婚活ファッションや自己PR、お相手とのLINEのやり取り等、本来の自分を隠して結婚しても意味が無いから、とありのままの自分で勝負しようとする方がいますが、ありのままで今まで結婚にたどり着いていないのであれば、そこはやはり演出することが大事。それは決して嘘をつくことではないのです。自分の表現を考える=演出を一緒に考えることをタイザノットでは行っています。
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【成婚者の声】お見合いでも、恋愛結婚と変わらない!
昨年、成婚退会された40代の女性と銀座でランチをしました。彼女の結婚が決まり、そのご紹介でご入会されたお友達も、この度成婚退会されたので、お礼もこめて。成婚退会から1年経った彼女に「新婚生活いかがですか?」と伺ったところ、「お見合いって、条件で選んだ人と、淡々と結婚生活を送るものだと思っていましたが、恋愛結婚と同じですね♡」と嬉しそうにおっしゃられていました。具体的にどんな生活か聞いたところ、ラブラブ感が伝わってくるではありませんか。40過ぎた人妻たちで、こんなウキウキな毎日を送っている女性は少ないはず。いいな~、羨ましいな~と思いながら、こちらも幸せな時間を過ごすことができました!晩婚万歳!
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【成婚事例】31歳女性の挙式&入籍
成婚退会した31歳の女性から、挙式と入籍が決まったという正式なご報告がありました。彼女が退会したのは、ちょうど1年前の10月でした。交際期間も3か月から6か月に延長し、成婚退会の時にも、まだ具体的なスケジュールが見えない状態でしたので、「おめでとう!」と言いながらも、一抹の不安はぬぐえない状態でした。具体的に入籍等が決まったら、結婚祝を贈る約束をしていましたが、待てど暮らせど連絡はなく、もしや破談になったのではと縁起でもないことを考えていました(ごめんね!)。3か月ルールがあっても、正式な結婚まで時間がかかるケースもありますがその分、お相手のことも理解できるし、不安なく結婚生活をスタートさせることができることでしょう。ちなみに、ここまで時間がかかった理由は、男性が「絶対に失敗したくない」ということで、最終判断をするのに、とても慎重になっていたからでした。長い時間かかりましたが、無事、花嫁になることが決まって、本当によかったです!改めて、おめでとうございました♡
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妻に支えて欲しい男って、今どきいるの?
「夫を支えたい」「サポートしたい」「尽くしたい」そんな言葉を自己PRで強調する女性会員様が多く、何度も書き直しをお願いしているタイザノットです。タイザノットはハイクラスの男性との結婚を望む女性が多い為「対等」というよりは、「大きな仕事をする夫を支える妻」を思い描く方が多くなりがちなのですが共働きが当たり前の今のご時世で「全力で支えます」と言われてた男性は、逆に重たく感じてしまうと思うのです。そんなことを言われたら、自分は絶対に成功しなければならないというプレッシャーも感じるはず。「精神的に支えます」と言われたら、どんな男が喜ぶか。それを想像するのも、大切なこと。ハイクラスの男性は、妻に経済的に支えてもらおうとは思ってはいませんが全力で支えて欲しいとも思っておらず、「精神的に依存されたくない」という方が多いです。夫が外で働いている間、夫の身を1日中案じている妻ではなく、自分の世界をもって、社会とつながり、生き生きとしていて欲しいのですよ!
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1日でも早く入会したいから、台風関係なし!
台風にも負けず、新規の婚活相談を受けて参りました。写真撮影日が今日じゃなくて、本当によかったと思いながら・・・画像は、打ち合わせ場所から外を撮影したものです。まだお会いしたことがない方なので、台風を理由に、相談日の延期依頼がくるかな~と危惧しておりましたが、予定通り、来てくださいました。「とにかく1日でも早く、婚活をスタートさせたいんです!!」来月が誕生日なので、この1か月がとても貴重だと考えたようでこういう方は、うまくいきそうだなあと感じました。今日、ご入会しても、写真撮影の予約日などの関係で活動開始は11月になってしまいます。悩んでいる時間があったら、さっさと動く!婚活は時間との戦いだということを、お忘れなく!
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あなたの市場はどこ?
タイザノット内で会員様同士をお引き合わせすることになり男性の条件を複数の女性にお伝えしたところ「その条件は困ります」という女性と「そんな条件のいい方、私にはもったいないです」という女性がいました。男性側の条件に難色を示したのは、30代前半の女性男性側の条件を「自分なんかにはもったいない」としたのは30代後半の女性その条件というのは離婚歴なのですが・・・1人の男性に対して真っ二つに分かれた評価。これは男女関係なく言えることなんですよね。市場を変えれば、すぐに買い手がつくのが、婚活。今の自分をそのまま受け入れてくれる市場を探すか需要がない市場で、血のにじむような努力をするか。あなたは、どちらの婚活を選びますか?
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