Tie the Knot(タイザノット)
圧倒的なハイクラス婚実績の秘訣は手厚いサポート
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初回相談で泣いてしまう人
初回相談で泣いてしまう人がいる(ついでに仲人も一緒に号泣)とい話をよく聞きますがタイザノットは前波と田口の二人でお話を聞いているのとできるだけ湿っぽくしたくない、明るく進めたいという考えがある為初回相談も、既存会員様との面談でも、笑い声が多い結婚相談所だと思います。相談者が泣いてしまうパターンで一番多いのは、過去の恋愛話。昔の幸せだったこと、辛かったことを思い出して、涙が溢れてしまうんですよね。どちらかというと、辛い思いでより、もう取り戻せない幸せの過去を思い出している方が多いのではないでしょうか。でも、今日は思わず、私が泣きそうになってしまいました。田口一人で相談を受けたのと、失恋話ではなく、離婚されて一人でお子さんを育てている方の話に胸が詰まりました。なんだかんだいっても、恋愛はまた別の人とすることができますが親子関係は永遠に切れることがないわけで、絆の重みを感じます。IBJではシングルマザー・シングルファザーの婚活の応援を積極的にしていますしタイザノットでももちろん対応可能ですので、是非、一度ご相談くださいませ。
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年内結婚を目指すなら、今がぎりぎり
明日から10月ということで、年内の結婚を目指すなら、ぎりぎりとなりました。年内に入籍せずとも、来年結婚するというお相手に出会えるかどうかで、お正月の気持ちが全然違ってくるはずです。タイザノットの会員は、今皆さんギアチェンジをしているところでございます。夏の間、暑くてお見合いをサボっていた方々も一気にお申込みを入れています(もちろん女性も!)。一晩で50人にお申込みをした女性もいますが50人お申込みをしても、お会いできるのは4・5人と考えると決して多いわけではないのです。ちなみに、その彼女は30代前半で、女子アナ並みの容姿なので一気にお見合いが成立しはじめて、大忙しになりそうですが。秋は1年のうち、最後のラストスパートの時期。ここで悩んだり、立ち止まっている時間はないので、タイザノットは週末も朝から晩まで婚活相談の予約が入っています!
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女性でも積極的に活動できる環境がタイザノット
「女性は自分でお申込みをしない・・・」とIBJ加盟店の仲人さんから、よく聞きますがタイザノットの女性会員は、皆さん、自分から積極的に動く方が多いです。もちろんアドバイザーである前波と田口が、そのようにアドバイスしているからではありますが待っているだけで理想の相手が近づいてきてくれるのならもうとっくに結婚しているはずなのです。IBJでのお見合い婚活に限らず、これは恋愛全般に言えることで私の周りを見る限り、女性は普通の容姿なのに、イケメンと付き合っていた女友達はその殆ど全てが、彼女達から積極的にアプローチをした結果でした。イケメンは何もしなくても女性が寄ってくるから自ら積極的に動くことは少ない為、アプローチされた方の中で一番気が合う女性を選ぶことが多いんですよね。若い頃はイケメンでしたが、本気の婚活となれば、お会いしたいのはハイスペック男性。「ハイスぺ男性狙い」と言葉に出す方は少ないですが、やはり女性は、年収が高い男性にお申込みをされているのが現実です。恋愛において、自分から積極的に動いたことがある女性は少ないですがその辺りのことも、ご入会後に丁寧にアドバイスしますので、ご心配には及びませんよ!
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仕事>婚活>趣味
婚活を最優先して、仕事を手抜きしている人は、素敵なお相手に出会えないものです。本気で婚活を始めると、とにかく週末が忙しくなり、体力的にも精神的にも疲れてしまう人が多いのですが仕事は今まで通り、しっかり頑張って頂くことをタイザノットでは推奨しています。「婚活>仕事」とアドバイスする相談所もあるそうで、それを否定するわけではないけれど結婚は「誰でもいいから、とにかく決める」ものではなく、素敵なお相手と巡り合えて初めて幸せになれるものだと思っています。で、その素敵なお相手というのは、仕事をサボったり、いい加減にこなしたり、手抜きしたりする人のことを好きにはならないと思うのです。出産できる年齢は限られている。だから、「今」頑張ることが大切。それも一理あるけれど、労働の対価としてお金をもらっているからには、仕事は最優先すべき。男性会員から「出会いを求めて、派遣先をコロコロ変える女性ってどう思います?」とか「婚活の為に、シフトの調整を上司に申し出ると言われても、ちょっとねえ・・」という話を聞くことがあります。仕事をおそろかにする女性に、妻や母として合格点を出す素敵な男性は少ないので、まずは今任されている仕事をいつも通りこなして、その上で婚活を頑張ることが、実は素敵な方から愛されるには欠かせない行動なのではないかと思います。
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婚活は親任せにしない
結婚相談所探しを親任せにする人が、意外に多くて驚きます。殆どが実家暮らしの方なのですが、タイザノットに相談に来たけれど、「やはり親の勧める相談所に決めました」とお返事があり、また1年後くらいに「もう一度話を聞きたい」とタイザノットを訪問する。親の勧めた相談所で、素敵な方に出会えなかったんだとか。で、タイザノットの話を聞いたけれど、「親に相談します」と帰っていき、やはりご入会はお見送り。無理な勧誘はしませんが、親から自立しないと、永遠に結婚できないぞーと思ったのでした(会員でもないし、言いませんでしたが)。女医タレントの西川女史が言っていました。「ずっと親の言う通りに人生を歩んできて、初めて自分で決めたのが結婚相手だった。でも、失敗してしまった」と。全て親に決めてもらうというお嬢様が、都会には一定の割合でいるのかもしれませんが結婚相手のことを親は責任とってはくれないので、自分で決めないとダメなんです。結婚相談所探しもしかり。タイザノットは自立した男女の婚活を応援します。
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【ご成婚者様の声】42歳女性
週末のご成婚祝後、改めて成婚会員の女性からメッセージを頂きましたので、そのご紹介です。 改めて振り返ってみたのですが、最初にお話を聞いた時に前波さんが「伴走」させて頂きますのでご安心を、とおっしゃってくれたんですよね。それがとても私としては心強く思えたし、実際お二人が伴走してくれたから結果もついてきたんだと思っています。よくブログを拝見しておりましたが、田口さんが書かれている婚活への心構えはホントに為になりました!また、お二人が今、わたしに必要な行動はコレ!と示してくれた事はお見合いをする上では信頼出来たアドバイスでした。そもそも彼は、ご紹介として掘り出して頂いて、私から申し込みをしたので…歳上は嫌だなぁと思ってたけれど、そこも現状を知りなさいと言うアドバイスでしたし…やっぱりタイザノットを選んで、お二人に出会えた事が私が結婚を決められた理由だと思います。・・・ありがたいお言葉過ぎて、こちらが恐縮してしまいましたが彼女の勝因は、やはり他人のアドバイスを聞き入れる素直さなのだと思います。自分を少しだけ変えたら、すぐに運命の人に出会える。婚活って、そんなものです。
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100%ピュアな結婚を望まない
10代、20代ならまだしも、30代以上になって、いわゆる婚活をして結婚しようという場合、100%ピュアな恋愛を望まない方がいいなあと思っています。IBJでのお見合い婚活にしても、真剣交際まではお互いに複数の方とお会いしているわけですし複数の方と交際も継続していくわけです。真剣交際に入る前は、お互い様ですのでその時になんとなく自分の優先順位が低かった・・・・途中で優先順位を下げられた気がする・・・ということで勝手にトーンダウンしてしまうのは、もったいないと思うのです。人間誰しも気持ちは揺れるものですのでAさんがいいと思っていたけど、途中でBさんに惹かれることもあるわけで最初から最後まで、自分を1位だと考えてくれないと嫌!なんて言っていては、誰とも結婚できなくなってしまいます。仕事でも婚活でも同じですが、最終決断がすべてなんです。最後に自分を選んでくれるというのなら、その手は絶対に放してはいけませんよ!
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【成婚者の声】のんびりペースの二人
週末の成婚祝の話の続きです。このカップルは、新婚さんというより、長年連れ添った夫婦という雰囲気の、とてもお似合いのお二人ですか。今後何をしていけばわからないというので、両家の顔合わせや、挙式、新婚旅行などのアドバイスをしてくださるIBJのウェディングナビをご紹介したのですが「二人とものんびりペースだから、誰かにお尻を叩いて貰わないと進まなそうで」とニコニコしながら、おっしゃっていたのが印象的でした。出会った時から、妙に居心地がよく、自然体でいられたのだとか。42歳女性と48歳男性。長い年月をかけて、お互いのベターハーフに出会えたという感じでした。決断し、行動する人は、必ず結婚できます。逆に、何かをやる決断ができない人、行動しない人は、ご入会しても、なかなかご成婚が難しいと思う今日この頃です。
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【成婚者の声】もう二度と婚活したくない
週末、成婚退会される方ごお会いした際、その方(40代前半女性)が「もう二度と、婚活はしたくない!!」と繰り返していたのが、とても印象に残りました。彼女はご入会から半年で結婚が決まったので、客観的には「スムーズ」だと思われがちですが毎週末、自分の好きでもない服を着て、大して?好みでもない男性にお会いして・・・の繰り返して、とにかく心が疲れたそうです。お話が上手な方でこの疲労ということは元々、社交的でなく、オシャレも苦手な方ですと、もっとしんどいと感じるかと思います。でも、何度も何度も「本当に最後に〇〇さん(お相手の男性)に拾ってもらって感謝しています」とも繰り返していました。お相手の男性に一目惚れされたことが、成婚へとつながったのですが「彼がどうしてもっていうから、結婚してあげるの」というスタンスではなく「拾ってもらえた」と表現するところを、実はお相手の男性は見抜いたのではないかと感じました。アラフォー婚活は茨の道ではありますが、諦めずに努力すれば幸せは掴めますので迷われている方は、一度ご相談にいらしてくださいね!
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写真撮影は、何着も服を持参して最高のものを選ぶ!
週末は新しくご入会された方の写真撮影に立ち会うことが多いタイザノットです。1日複数人の撮影がある時は、会員様同士が顔を合わせないように、少し時間をズラしたり。写真なので、洋服の生地の質感などは誤魔化せる為「ユニクロでもいいですよ~」とは言いますがその代わり、スタジオに何着も持参して頂いています。自分で似合うと思う服男性ウケする服写真映えする服野外撮影で映える服それは全然違うので。女性は3着くらい持参されるので、大荷物となりますが1日だけなので、我慢我慢。婚活とは、そんなほんの少しの努力が、結果を大きく左右するものなのです。
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