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男性は直接的に、女性は間接的に、幸せを掴む法則!

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株式会社アトラクティブスタイル「男性は直接的に、女性は間接的に、幸せを掴む法則!」-1

男性は直接的に、女性は間接的に、幸せを掴む法則!

皆さん、こんにちは。

心理セラピスト兼婚活カウンセラーの高山です。

今週になって、ようやく!という感じですが、

なんとなく猛暑から抜け出てきたように思います。

まだまだ暑いですが、これからは、あっという間に涼しくなって、気づけば今年も終わり!なんてことになりますから、年末に向けて、今からが婚活の勝負どころです。まだまだ年内のご成婚は可能ですよ!


私のところでも、今週ご成婚をされた会員さんは、なんと、今年7月にご入会された女性でした。7月1日から活動を開始され、8月にはプロポーズがあり、先日、ご両家へのご挨拶も滞りなく終わり、晴れてご成婚となりました。

今は式場の手配や結婚の準備で大忙しです!


相談所に入って、なんとお見合い数お一人。

そのまま交際に発展され、そのままゴールインをされた世界一幸せな女性が誕生しました!

嘘のような本当のお話です!

一般的には、相談所で活動を始めると、少なからず、複数の男性とお見合いをしたり、交際したりしますが、誰とも交際することなく、最初のお見合いでそのままゴールインした訳ですから、女性にとってはこの上ない喜びとなりました。


私の相談所では比較的ご成婚は早い会員さんは多いのですが、最初のお一人目でご成婚に繋がったのは、そこには、本人の努力があったということは、きちんとお伝えしたいと思います。間近でサポートをしていて、本当によく頑張った女性でした。


事前にカウンセリングを何度も重ね、そして、ご自身がどんどん変わっていったのです。結果、幸せを掴まれた。


その流れの中で、最短、最速でのご成婚に至りました。


今日の授業のタイトルは、「男性は直接的に、女性は間接的に、幸せを掴む!」ですが、これって、婚活にどう関係するのか、どういう意味なのか、皆さんは分かりますか?

婚活をする上で、実は、とても大切なことなんですね!

婚活をするということは、結婚をしたいわけです。

結婚をすると、生涯を共にする生活が始まりますね!

その結婚生活では何が大切になってくるかと言えば、

夫婦としての関係性ということになります。

この関係性が上手くいかない場合は離婚ということになるのですが、それは誰もが望まないですよね!

結婚する以上は生涯添い遂げたい。それが当たり前です。


では、生涯を幸せに添い遂げるためには「何が」必要なのか?ということになるのですが、その理由がわかる人は、夫婦円満の人生を送ることができます。同時に、その理由がわかる人は、例外なく、婚活の段階で、「奥さんになる資質が相手に伝わっている」ことになります。

大切なことは、資質があることを、男性にアピールすることが重要なのです。

だから、男性はプロポーズをします。


では具体的にお伝えしていきますが、まず、生活を共にしていく上では、男女の関係性は大きく違ってきます。

近年はご結婚後も夫婦共働きという方は多いですが、でも、女性の場合は、だからといって、結婚後も独身時代と同じ生活にはなりません。最近は家事全般を男性も手伝ってはくれますが、現実には女性の負担が多いというのが実情です。


タイトルにある「男性は直接的に幸せになる」とは、

男性は基本的には生涯仕事をする生き物ですから、稼ぐ側です。奥さんが子育てで仕事ができない時でも、男性はせっせと稼いでくるのがお仕事ですね。ですから、男性にとっては、結婚生活も幸せなのですが、やり甲斐のある仕事に没頭することも、幸せの一つだと言えます。


つまり、自分で動いたことが、そのまま対価や評価に繋がるという意味では、直接的な幸せを掴むということになります。そのために、自分の生き方を貫こうとする心理がはたらきます。要するに、男性とは、対価や評価に影響を受けやすい生き物なのです。


一方、女性の立場というのは、男女は対等ではあるけども、夫婦の関係性では、出産や子育ての間は、男性に働いてもらわないといけません。家族を守ってもらわないといけません。その意味では受け身であり、少なからず、男性に依存しないといけない時期があります。


しかし、ここで女性側に、男女は対等だからという意識が心のどこかにあると、次第に夫婦の関係性が冷え切っていきます。

対等の関係だけど、稼いできてね。家族を守ってね。

では、男性も自分のペースが乱れてきますから、何より、仕事に影響が出ることを恐れます。

そういうことが続いていくと、離婚という末路を迎える可能性が高くなるのです。


では、女性はどう振舞えばいいのか?ということになりますが、答えは簡単で、男性を、「自分のカラーに染めていく」ことが何より重要になります。


自分のカラーに染めていくとはどういう意味かということですが、最初から対等という意識を出すのではなく、あくまで、男性優位に、尽くしていく。先回りの配慮をしていく。ここが大事なポイントになります。

男性の習性を理解していれば、逆に男性から感謝される流れになります。


完全な対等意識は、単なる恋愛で、恋愛と結婚には大きな違いがあります。ここを理解しないといけません。


タイトルには、「女性は間接的に!」とありましたが、

あくまで男性を優位に立たせてあげて、その関係性の中で、自分のカラーに染めていく。表現は適切ではないかもしれませんが、実権は旦那さんが持っているように見えて、実は、奥さんが握っている(笑)

そういう関係性がとても大事になります。


家族は旦那さんが守る。

家庭は奥さんが守る。


これが、夫婦円満の最適な形となります。


これには理由があって、どんな男性も、結婚前後の時期は双方がラブラブなので、少々のことでも気にならないのですが、これが結婚を機に、その関係性が徐々に変化をしていきます。


結婚するということは、女性が男性の戸籍に入るということで、嫁ぐことですから、男性心理としては、「自分のもの」という潜在的な意識として脳が認識していきます。

皆さんのご両親を想像してください。

何十年も結婚生活をされている中で、お父さんがお母さんに遠慮して振る舞う光景は、あまりないですよね!

お母さんには日頃から感謝はしているけども、態度は、やはり「男性」という空気を出しているものです。


自分が働いているからという意識が、どこかに出てきますから、奥さんに対しては愛情があって、感謝もしている。

しかし、言葉に出さずとも、「自分も頑張っている」という自負は、常に持っているものなのです。

これを婚活に置き換えて見ると分かりやすいのですが、

婚活では結婚はしていなくとも、男女の関係性では、結婚を意識してお付き合いをしますね。

そうすると、交際期間中に、女性の主張が強すぎると、

男性は「コントロールが難しい女性」という意識が芽生えてきます。交際から真剣交際に行けるかどうかの時点では、男性は、そんなことを考えたりします。

恋愛でも、結婚でも、仕事でも、そもそも、人との関係性では、気持ち良く接することができる。あるいは、居心地がいい。という場合は、どんな場面でも、お互い関係性は良好なのです。

逆に、上手くいかない関係というのは、片方が良くても、もう片方が居心地が悪い。という場合に限定されます。

なので、女性は男性の習性をきちんと理解して、上手く振る舞うことで、男性にとっては「居心地のいい女性」ということになります。

交際直後の段階では、お互いにまだ距離感がありますが、真剣交際に入る前後の時期では、互いの距離感がそれなりに縮まっている状況ですから、「この男性を手放したくない!」と思った時は、賢く振る舞うことで、大きく進展していくと思います。

賢く振る舞える女性が、奥さんの資質を持っていることを男性にアピールすることになります。

男性も、女性も、幸せになりたいと思うから、安心できる相談所でパートナーを探します。

しかし、それは双方の関係性が良好であることが前提です。更に言えば、入口の段階で、取り零しがないように振る舞うことはとても重要で、男性に喜んで貰うことで、結果として、自分が誰よりも大切にされる。

回り回って幸せになる。

ということになるのです。

男性の心理、男性の習性を理解すれば、自ずと自分に合う男性が誰であるかは、感覚でわかってくるものです。

年内中のご成婚まで、まだまだチャンスはあります。

今後の参考にされていただければ幸いです。

また、お会いしましょう!







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