#54 女性に選ばれる男性婚活ファッション3つのポイント
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目次
- そのままの俺は選んでくれないのです。相手を意識すること
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そのままの俺は選んでくれないのです。相手を意識すること
皆さん、こんにちは。
20代からの「1年以内に結婚したい!」の婚活を一緒にサポート!
結婚相談所グラッツェプレーゴの男性婚活カウンセラーの加藤具総(ともふさ)です。
婚活をお考えの方で、プロフィール写真やお見合いの服装、経験がないことばかりで悩ましいですよね。どうやらいつも自分が着ている服装とは違うのはなんとなくわかりそうです。
では、どんな服を着ればお相手から選ばれるのでしょうか?
もちろん、服装以前にスペックと言われる年収や学歴、女性が好む雰囲気や顔立ちなど選ばれる要素はあります。これらは自分ではすぐに解決できないもの。
でも服装は自身の知識や意識、サポート次第で自在に変えることができます。
今日は「服装」に焦点を当ててみましょう。
女性に選ばれる男性婚活ファッション、3つのポイントを一部ご紹介します。
①体に合ったサイズを選ぶ
ぶかぶかでもぴちぴちでも印象はよくありません。
ぶかぶかは、どうしても服装と身体の余地や服のシワがだらしななかったり、服に着られてる印象を持たれそうです。
ぴちぴちは、身体に張り付いたり、身体の線が必要以上に感じさせて、引かれてしまいます。
いずれも上手く着こなしている方もいますが、万人が着こなすのは難しそうですね。欲しい服、着たい服というより、体に合う服、ということを意識して選ぶのが印象が上がります。
②清潔感を出す
お見合いでの服装としてはシワのない、アイロンがかかったシャツやジャケットは外せません。パンツも折り目がかかったものも端正なイメージで清潔感がでます。
実は案外外しがちなのは靴です。靴先が汚れているのは女性の大半はチェックしています。デートでは色あせたジーンズやよれよれのTシャツ、汚れたスニーカーは避けましょう。
服装と言いながらも髪型、眉を整え、髭をそり、テカリをなくすといいでしょう。自身のお顔回り、足回りも服装の一部と思えるのが良さそうです。
③時、場所、場面に合わす
英語の頭文字でT.P.Oと言われます。
ホテルのお見合いでカジュアルなジーンズはご法度なのは感覚でわかる方も多いですが、シャツとパンツのみでノージャケットは組み合わせ的にもあまりいい印象ではありません。会社にいるおじさんのようにも見えます。
あとはデート時もお見合いと同じ格好も女性は他に服はないのかと引いてしまいます。
ジャケット、パンツもお見合い用、デート用のコーデを用意いただくだけで違います。
男性が思っている以上に女性はお相手の服装をチェックして、よく知ってもらう前にダメ出しをされてしまっているケースが本当に多いです。しかも当の男性には本当のことを言ってくださいません。
「そのままの俺」は婚活では選んでいただけません。いかに相手の女性を意識してご自身の服装を変えて行けるかは大袈裟ではなくて必要なことです。
お互いよく知らない間柄であるからこそ出会った当初は特に服装を注意を向けて欲しいです。それがお相手にとって誠実な態度としてうつります。
グラッツェプレーゴでは男性婚活ファッションサービス「婚活leeap」さんと提携。プロフィール写真、お見合いで選んでもらえる戦略的な服装を、手軽に使ってもらえるプライスでレンタルしています。婚活を始めるのに服装で迷われている方はお気軽にお問い合わせくださいね!
※写真の男性はアラフォーの卒業男性会員さん、仕事はエンジニアでTシャツ、ジーンズで過ごしていましたが「婚活leeap」を使ってスタイリッシュに変身。お見合いで服装を褒めてもらったり、お見合い申し込みも絶えず来て、活動6ヶ月でご成婚退会されました。賢く戦略的にご利用いただきました。
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