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お見合いは話題が多いよりお相手の話題を膨らませられるか
お見合いは、初対面同士の会話になるのでどうしても緊張感や警戒心があります。お相手がどんな人なのかお互いの雰囲気を探りながら概ね会話が展開されていきます。お見合いで最初に求められることは、お互い探り探りの緊張感や警戒心を解くことが出来るかがポイントとなります。そこで今回はお見合いの緊張感や警戒心を解く為に必要な記事を書かせて頂きます。皆さんの中でお見合いでは、話題が多い人が人気また色々お話を展開してくれる人に魅力を感じるのではないかと思われている方も多いかと思います。もちろん仲が深まった段階では、知識が多い人や頭の回転が速く話題を提供してくれる人は尊敬できるので人気はあるかと思います。但し、お見合いの場ではお互いに初対面であるのでまずは緊張や警戒心を解いていくことが先決です。緊張や警戒心を解いていくには、人は自分の話を聞いてくれる理解してくれる人に魅力を感じます。まずは自分を理解してくれる人や受け入れてくれる人に魅力を感じやすいです。話をした時に、話題を膨らませて興味をもってくれる人に魅力を感じます。その話題について知らなくても聞いてくれることまた知ろうと質問をしてくれる姿勢に共感を覚えます。よくあるダメなケースで話題泥棒の人けっこういます。お相手が話していることを知っていたりするとそれ以上の知識で会話を展開するのは絶対にダメです。逆にお相手からの警戒心を高めてしまいます。極論、お相手との共通項がなくて話題に対する知識がなくてもお相手を知ろうとする姿勢や理解する姿勢があれば話題は自ずと膨らんできます。お互いを理解しようまた知ろうとする姿勢が、お見合いからの次のステップに繋がっていきます。
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祝成婚30前半女性!!決め手は同年代の将来性
結婚相談所で活動しているとどうしても年収の高い方、見た目が素敵な男性を探しがちになります。結婚を失敗したくないまたより良い生活を送りたいという意識というのは心のどこかで皆さん持っています。すごく面白いデータがありまして、カウンセラーの私達と一緒にお相手検索をさせて頂くと20代~50代の女性の多くの方が年収500万以上で検索してくださいとお話されます。多分、婚活の情報を調べていく中でなんとなく年収500万というワードが出てきてどの年代の人も年収500万をひとつの基準にされている方が多いのだと思います。勿論、年齢に応じて男性ももらっている年収は異なります。当たり前ですが、若ければ若いほど社会経験のキャリアは浅いので20代、30代前半では500万円に到達している男性は少ないかと思います。大手企業で働いていていても400万半ばぐらいの男性が大半です。もちろん40代以降では、500万以上の方が増えていきます。30前半までの女性は、同年代で完成されている男性を探すのではなく現在、キャリアを積み重ねている一般男性を探すことで周りのライバルと被らず成婚を手繰り寄せることが出来る可能性が高まります。今回、成婚出来た30前半女性もお相手男性の年収基準を400万として考えて探しておりました。それよりも年が近い男性を望んでいたのでお見合いもほとんどせずに交際に集中することで4カ月くらいの交際期間であっという間に成婚されました。現代の人気男性よりも将来人気になりそうな男性を探すことが出来たことが成婚の鍵になったのだと思います。
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結婚相談所で苦戦する女性と成婚する女性の考え方の違い
結婚相談所の活動の中で良い方が見つかりはれて成婚退会をされる方もいる一方でなかなか活動の中で苦戦してしまう女性の方もいます。やはりそれはお相手の選び方、強いて言うならそれぞれの女性の価値観によって変わってきます。今回は、苦戦する女性と成婚する女性の考え方の違いをいくつかの項目で解説していきます。 『年収問題』現代社会でも男性の方が女性よりも稼いでいて欲しいという風潮は根強く残っています。近年、男女雇用の見直しで女性の管理職の方も増えてきました。その為、年収の高い女性も増えているのでその年収を超える男性も少ない。ただ自分の年収は超えていて欲しいと思う女性も非常に多いです。そのような苦戦してしまうキャリア積み重ねた女性のパターンとして自分よりも年収の低い男性とお付き合いすることが出来ないというプライドを崩すことができずに気になる人とお会い出来ずに苦戦している人います。成婚出来ている女性は、もちろん自身よりも年収を稼いでいる男性が好ましいが最低限稼いで欲しい年収基準を決めて好みの見た目や性格や相性含めたお相手選びにシフトしている人は成婚しております。男性の人生経験やキャリアを年収イコールで考えると苦戦します。視野を広げて是非、お相手選びをしてください。 『引き算問題』結婚相手選びにおいては、皆さん慎重になりますまして結婚相談所の交際期間は限られているので一定の交際期間内にお断りか成婚を決めないといけません。慎重かつスピード感をもってお相手探しをしていると苦戦する人は、お相手との交際を引き算で考えてしまいます。例えば、彼の店員さんへの立ち振る舞いが気になった。またちょっとした言動が気になった。慎重かつ真剣にお相手を選ぶあまりに引き算をしてしまい1回目、2回目のデートで交際終了となってしまいます。成婚されている女性は、逆に足し算で優しくエスコートしてくれた。また色々と気を使ってくれたなど。細かいことは気にしないように足し算で考えられるようにされております。 ちょっとした考え方の違いでも結果は変わってきます。ご参考にして頂けましたら幸いです。
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結婚相談所で成婚したいと思ったら結婚と好意を別で考えない
結婚相談所に来られる方で結婚することと好意を持つことは別だと考える方がいます。皆さん結婚相談所は恋人を作る場所ではないのでどこかで現実を見て考え方を割り切ってしまおうと思われる方います。解答を先に書いてしまうと、結婚と好意を持つことを割り切って考えて成婚することはよほどのことがないと出来ません。よくこんなご相談を頂きます。『いい人だけども何だかいい人以上の感情が芽生えない』『条件は申し分ない人だけども結婚するとなると生活が見えてこない』なんてお悩みは非常に多いです。いくら良い人でも条件が良くてもデートしている時の気持ちが高まってきません。勿体ないからキープしていても結局いつまでも決められない場合はどこかでお別れがきます。その迷走している時間が勿体ないです。本来の異性とのデートは、楽しく時間を過ごすことなのですが…婚活と捉え過ぎて結婚相手の条件だけで探したお相手とデートしていて苦行になっている方いらっしゃるかと思います。結婚相談所の活動だから結婚相手を探すことは大切なのですが好意と切り離してはいけません。純粋に一緒にいて『笑顔が素敵だな』『手を繋げたら嬉しい』などそのように互いに異性としてお相手を見ることが出来るかも結婚相手の判断基準でもあります。結婚相手としてのスペック条件だけでなく現実目線で好意の持てるお相手探しの考え方のバランスがとても重要です。
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