グッドラックステージ
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ライバルに勝つ結婚相談所プロフィールのワンポイント
皆さんは、結婚生活に何を求めますか?とカウンセリングをさせて頂きますと。『お互い思いあえる穏やかで笑顔絶えない温かい家庭』と答えられます。この言葉から想像できる家庭シーンは、家族団欒でゆっくりテレビを見るまた食卓を家族で囲むといったようなことがパッと思い浮かぶとこで該当するかと思います。ということは、一緒に過ごす風景が思い浮かぶことが出来るようなプロフィールだと異性から好印象ということです。家庭という言葉と相反する言葉は、実は浪費です。何故、家庭の反対が浪費なのか?浪費が出来るということは自分自身のお金として使うイメージなので家庭の為に使うイメージと相反するからです。もちろん自分の為に、使うお金は大切なのですが金額が大きくなることだと敬遠されがちになります。例えば、プロフィール上に趣味の海外旅行を強調するまた豪華な私生活のイメージを連想させるものだと一緒に暮らした時の家庭像が想像できません。そのようなプロフィールからは、家庭イメージではなく独身貴族イメージが感じられてしまう訳です。プロフィール作成ポイントは、一緒に家事をしている姿や子供のいる家庭風景などを連想させることが出来る言葉を組み込みことが出来るかが結婚相談所のプロフィール作成では鍵になってきます。これから活動を検討されている方また実際にご活動されている方の参考になれば幸いです。
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お見合いやデートの距離間に気を付けた話題や話し方
こんなお悩みのご相談を頂くことがあります。『初回のお見合いなのになんだかタメ語で慣れ慣れしいように感じました』『会って間もないのに繊細で話にくいことまで聞かれました』 どうしてこのようなお悩みがあるのか、まずは信頼関係が成り立っていない状況だということです。仲が深まっていれば上記のような感情は芽生えないはずなのですが会って間もない距離間が縮まっていない段階なのでこのようなマイナス感情が生まれます。 仕事や私生活の中でも『ちょっとこの人とは話していて合わないかも?』と皆さんの中でもこのような感情を感じたことがある方もいらっしゃるかもしれません。これは婚活と関係ない知人や職場での人間関係でも当たり前のように感じる感情です。尚更、異性として意識して会うお見合いやデートではよりデリケートに感じる感情になります。その為、お見合いやデートで繊細さが欠けた言動や距離間を誤ると失敗率が高まります。まずは距離間が縮まるまでは、丁寧な対応を心掛けた言動や態度を取ることが非常に重要です。はじめから距離間をとり払った対応の方が会話は盛り上がるかもと思われている方もいるかもしれません。ただ大人になると社会的な適応力やコミ二ケーション能力もお相手に求められるのでそんな簡単には信頼関係は築けません。特に、婚活中はそういった会話のマナーや態度の雰囲気も試されております。お相手の心情を察した丁寧な対応で活路が開けるかもしれません。
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お見合いが組めるかどうか不安というお悩み解消
皆さんが結婚相談所の活動前に思う不安点の共通質問。『お見合いが組めるでしょうか?需要がありますでしょうか?』活動前の不安の中でこんなご質問を多く頂くことがあります。やはり誰しもお見合いが組めて定期的に会えるまでの不安は正直にあります。年齢問わず理想のお相手のスペックまた活動の方法によっても変わってきます。私達カウンセラーからは、しっかりとお洋服、お写真、自己PR文のサポートなど事前準備のお手伝いをさせて頂いて会員さんの個性や見た目などの雰囲気の魅力を最大限に生かしたプロフィールを作成させて頂きます。私達独自の活動の手引きの参考書も成婚された卒業生のデータをもとに作成しておりますので手法に沿って頂ければ一定数のペースでお見合いは組めていく方がほとんどです。それを基に今回は、お見合いが組めるまでの悩み解決策を記載していきます。今までの分析結果から正直に、人気の人は男女とも被ります。考えていることは、皆さん同じだということなのです。やっぱりこの人、人気だよねという人は、人気です。それはもちろん理想をもっておいて良いかと思います会える可能性は0ではないので。悩める人は、絶対にお会いしたい人2~3人だけ申し込んで結果だけをひたすら待つ。。。。会えている人は、絶対会いたい人(理想)、まあまあ会いたい人(等身大)、会ってもいいかなという人(現実)の3つのジャンルに分けてお申込みが出来ているので定期的にお見合いが組めてきます。またよくこんなお悩みもあるかと思います。『自分にどんな人が合うか分からないのでどんな人に申し込んでいいか分からない』この質問とても多いかと思います。先に、答えを書いてしまうとその人が合うかどうかは会わないと分かりません。何故なら、結局はお互い会ったお人柄だからです。究極、お見合いはお会いして会話した時の雰囲気で結果が決まります。何が言いたいかと言うと会う前の時点から厳選してはいけないということです。どんな人がいいか分からないと悩まれていると30人の異性から申し込みが来ても何故かほとんどお断りしております。その理由は、自分に合いそうな人を知らず知らず会う前から厳選しているからなのです。まずは会ってみようというスタンスならば申し受けの中から数名はお会い出来るかと思います。上記のような行動の積み重ねまた会う前の印象ではなく会った印象で判断する出来るだけお見合いはお受けしようという活動スタンスの違いだけです。ちょっとした工夫でお見合い自体は、定期的に組めていきます。これから活動する方また現在、ご活動されている方のご参考になれば幸いです。
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1年以内の短期成婚の基本は急がば回れ
先日、カウンセリングさせて頂いている時に会員さんからこんなお話を頂きました。連絡先の交換をして間もないお相手から『生活における経済的な価値観や理想の家庭像について聞かれました。なんだか面接みたいなデートでした』この話を聞いて結婚相手を探す活動だから将来について質問することはいいのでは?と思われた方もいらっしゃるかもしれません。実は、出会って間もない関係でこの質問は交際終了を近づけます。この会員さんの言葉の中に、なんだか面接みたいなデートでしたという文言があるかと思います。皆さん好意のないお相手から突然、将来設計の話をされたらどう感じますか?正直、条件のすり合わせのような交際ではないかと思ってしまう方が多いかと思います。結婚相談所での活動は、結婚相手を探す活動になるのでよりお相手選びに慎重になります。何故なら最終的に成婚を決めたお相手とは後戻りが出来ないからです。しっかりと段取りを踏んで信頼関係を結ばないといつまでたっても短命交際ばかりで進展しません。 概ね交際のステップは、3段階です。この3段階を理解することで徐々に交際を深めていくことが結婚相談所での成婚近道です。 1段階目、お見合いの続きで相性の確認(初回~2回目、デート推奨時間:2~3時間)お茶やランチまたお食事デートなどで一緒に楽しい時間を過ごせるお相手どうかの確認です。 2段階目、好意の確認(3回目~6回目、デート推奨時間:4~5時間)行楽地など実際に恋人が多そうな場所に出向き一緒にいて好意が芽生えられるお相手かどうかの確認です。 3段階目、将来設計の確認(7回目以降、デート推奨時間:半日)好意が持てるお相手まで信頼関係が構築出来たらはじめてここで将来設計をお話して頂きます。 1から3段階の確認が出来た時には信頼関係が構築されているので安心してプロポーズを受けるまたはするモチベーションまで高まります。初回デートからドライブや遠出などで相性の前に好意の確認をしたりまた将来設計の話をしたり順序を乗り越えてデートをすることが男女間の気持ちの温度差による交際終了の典型例です。もし短期成婚を目指すならば、しっかりと段取りを踏むことが成婚への近道となります。
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