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結婚出来る女性と出来ない女性の違いは〇〇だった!

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グッドラックステージ「結婚出来る女性と出来ない女性の違いは〇〇だった!」-1

目次

  • はじめに
  • 減点法と加点法
  • 過去と現在を「比較する人」と「しない人」
  • 決断力が「ある人」と「ない人」
  • 継続力が「ある人」と「ない人」

はじめに

婚活でどういった女性が早く結婚しているか気になる方はいるかと思います。

せっかく婚活をするなら早く良い人を見つけたい!と誰しもが思います。

婚活相談でご来店されるお客様にこんな質問を頂きます。

「私が実際に本格的な婚活したら結婚出来ると思いますか?」なんてお話を頂くことはよくあります。

正直にひと目、会っただけでこの人なら結婚出来るというのは断言できません。

ただ私達の結婚相談所で婚活している会員さんの言動や行動を見ていると早く結婚出来そうな人は分かります。

ではどんな女性が早く結婚出来るのか?

そこで今回は、結婚出来る女性と出来ない女性の違いは○○というお話をさせて頂きます。


減点法と加点法

男性とデートをする時に、減点法の人と加点法の人に分かれます。

減点法の女性は、どんな男性とデートをしても色々なことが気にかかってしまう人です。

例えば、減点法の女性からこんなご相談を頂くことがあります。

「先日お会いした男性なのですが、まずお店を決める時のやり取りが気になりました。」

「もう少し色々なお店を提案して欲しかったです。」

「またデート中に歩くのも早くてなんだか疲れてしまいました。」

「女性に歩くスピードを合わせられない男性ということも気になってしまいました。」

「なんだか次回以降、会う気持ちが盛り上がらないのでお断りでお願いします。」

こういった女性は婚活市場ではとても多いです。

男性の良い部分よりも悪い部分に目がいってしまい減点方式でいつも人を見てしまいます。

そうすると会う男性ほとんどを減点法でお断りしてしまうのです。

結果的に沼にハマってしまい婚活が長引いていきます。

加点法の女性は、どんな男性とデートをしても楽しいと思える人です。

例えば、加点法の女性からこんなご報告を頂くことがあります。

「先日のデートで彼の良い点を発見しました。」

「些細な事なのですが、話している時の笑顔が素敵だなと思いました。」

「きっと話しやすく優しい男性なので色々とプラスの面が見えてくるのだと思います。」

こういった女性は男性の良い部分を探そうと努力しています。

加点法の女性は、男性の良い部分を見つける中で情が芽生えていきます。

男性への情が芽生えると、多少気になる点は目をつぶるようになります。

つまり加点法の女性は仲が早く深まりやすのですぐに結婚できる人となります。


過去と現在を「比較する人」と「しない人」

皆さんの周りの中で元彼の話をよくする人はいるかと思います。

そういった女性は、元彼との過去の思い出や記録が脳裏に残ってしまっているケースがあります。

結果的に婚活で出会った男性と元彼と比較をしてしまう人はよくいます。

例えば、女性からこんなご相談を頂くことはあります。

「昔付き合っていた彼が上場企業で働いていて年収も一定上稼いでいました。」

「年も近かったので一緒に彼と過ごしていて楽しかったです。」

「ただ今、婚活で会える男性は彼と比較しても年収は低く年上でデートしても楽しくありません。」

「元彼を忘れさせてくれるような男性は婚活している人の中ではいないのでしょうか?」

なんて過去の男性と現在会える男性を比較し続けてしまう人は正直にいます。

そういった女性は、年齢を重ねて自分自身の価値が過去と変わっていることに気が付いていないのです。

最終的に、元彼以上の理想を男性に求めて結婚出来なくなります。

一方で過去の男性の話を一切しない女性もいます。

過去と現在を比較しない女性は、「過去は過去」、「今は今」と男性に対する気持ちの切り替えが出来ています。

例えば、女性からこんなご報告を頂くことがあります。

「私、昔付き合っていた男性のことは綺麗さっぱり忘れることにしています。」

「今の等身大の私と出会ってくれる人とのご縁を大切にしたいからです。」

そういった女性は、年齢を重ねて自分自身の価値が過去と変わっていることを理解しているのです。

その為、過去に良い男性と付き合ったとしても現在に出会えた男性を比較しません。

最終的に、等身大の男性を求めるので早く結婚出来ます。


決断力が「ある人」と「ない人」

婚活では同性のライバルが多くいます。

素敵な男性はあっという間にすぐに売れて結婚していきます。

その為、男性から告白された時に答えを待たせ過ぎるとご縁のタイミングを逃す事もあります。

例えば、女性からこんなご相談を頂くことがありました。

2週間前に男性から結婚前提のお付き合いをさせてくださいと告白されました。」

「私はその時にまだ決断出来なくて考えさせてくださいとお伝えしたところ」

「彼から分かりましたとお返事を頂いたので、しばらく告白をお受けするかどうか考えていました。」

「そうしたら昨日、進展するのは難しいとお断りの連絡が来ました。」

「彼を待たせすぎたのでしょうか?」というお話を頂きました。

男性は、決断出来ない彼女に熱が冷めてしまった可能性が高いです。

婚活は、結婚相手を探す活動になるので真剣度も高くなります。

その為、大事な決断を先延ばしする女性に対して不信感が募っていきます。

男性は決断してくれない女性に固執するより、自身を大切にしてくれる新たな女性を探そうと考えます。

つまり決断力がない人は、ご縁のタイミング逃すので婚活が長引く傾向にあります。

一方でご縁のタイミングを逃さない決断力のある女性もいます。

例えば、女性から逆にこんなご報告を頂くこともありました。

45回デートをしていた男性から突然、結婚前提のお付き合いの申し込みを頂きました。」

「私は即答ではいと答えました。理由は何度もお会いして楽しく過ごせたからです。」

「もし彼の事が嫌だったら12回目会った後はお会いしていなかったと思いました。」

「また彼と真剣にお付き合いしないと分からない事もあります。」

「彼の気持ちの熱量を下げない為にもお受けしました。」

つまり彼女はここで彼を逃したら他の女性に取られる脳裏もあったのだと思います。

ご縁を掴めるチャンスは決して多くはありません。

決断力のある人は気になる男性が現れたら逃さないので結婚出来ます。


継続力が「ある人」と「ない人」

仕事でも勉強でも成果が出すには継続することが必要不可欠です。

勿論、婚活でも同様で成果を出すには継続することが大切です。

ただ婚活では出来るだけ短い期間で成果を出したいと思われている方も多いです。

正直に、継続力がない人は結婚相談所の活動でも12ヶ月で成果が出ないと。

婚活をすぐに諦めて辞めてしまう人はいます。

一旦、婚活から離れてしまうとまた婚活を始めようと思うまで時間がかかります。

例えば、ご来店頂いた女性からこんなご相談を頂きました。

30歳前後の時に実は半年間くらい結婚相談所で活動をしていました。」

「当時は男性と会うことに疲れてしまい婚活を辞めてしまいました。」

10年以上たって今更なのですがまた結婚したいという気持が高まってきました。」

「今からでも結婚相談所での活動は遅くはないでしょうか?」こういったお話は婚活あるあるです。

彼女と同じように婚活から離れて何年か経ってから再開を希望する方は多いです。

勿論、何歳でも結婚するチャンスはあります。

ただ彼女が30歳前後の頃に婚活を継続していたらそこで人生が変わっていたかもしれません。

30代前半のどこかのタイミングで結婚出来ていた可能性は充分にあります。

逆に、継続力がある人はすぐに諦めません。

実際に私達の結婚相談所でも1年以上活動して結婚している人も多くいます。

結果的に、婚活から一度離れた人よりも時間がかかっても継続した人の方が若い年齢で結婚することが出来ます。

継続力がある人は途中で諦めずご縁を掴んでおります。


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