結婚を決定づけるお相手の存在の大きさ
皆さんこんにちは、グッドラックステージの松原です。
お付き合いも順調に進んで、真剣交際になり、もう他の人が割り込んでくる余地がなくなりました。
お互いに将来の具体的なことについても語り合える段階です。
でも、何だか定まらない自分がいます。
このような時に決め手となるのは、お相手の存在が自分にとって必要な存在であるかどうかということです。
気持ちというのは、不完全なものです。
心の中は、その時々で目まぐるしく変化します。
でも、結婚相手を見極めるという時には冷静に判断していかなくてはなりません。
お相手の存在が、自分にとってかけがえのないものだという確信が持てれば決められると思います。
お付き合いをしていくうちには、お互いに本音を語り合える親密さが湧いてくるでしょう。
その段階で、意見の相違点が出て来ることもあると思います。
そんな時に歩み寄れるかどうかは、お相手に対する自分の気持ちの分量に関わってきます。
お相手を失いたくないと思うのであれば、十分歩み寄ることができるでしょう。
お互いの存在が、必要であると思えればお互いは結ばれることになるでしょう。
自分にとってのお相手の存在の大きさが、結婚の判断基準になるのではないでしょうか。
今日のグッドラックステージのホームページブログは、「婚活男性の心を引き寄せる合言葉"さしすせそ"とは」ですので、良かったら読んでください。