【真剣交際中の方必見!】相手と話すべき7つのこと<後編>
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
目次
- 子どもについて
- 家事や育児について
- 結婚式関連のことについて
- 深い話をするにはきっかけづくりが大切
- まとめ
子どもについて
前回は真剣交際中に話すべき7つのことのうち、仕事、お金、居住環境、家族の4つのことについて紹介しました。
▼【真剣交際中の方必見!】相手と話すべき7つのこと<前編>はコチラ
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今回は残りの3つと話の切り出し方について紹介します。
・子供の有無
・子供の教育
上記のことについて話しておきましょう。
将来子どもは欲しいか、ほしい場合は何人くらいが理想か。
私立に通わせたい、大学まで行ってほしいなど子どもの教育をどのようにしたいかという考え方もすり合わせておくと安心です。
DINKs(Double Income No Kids:共働きで子どもを持たない)を選択する場合は、どんな夫婦像を描いているかということも話しておけると良いでしょう。
家事や育児について
家事や育児についても話し合っておきましょう。
気づいた方がやればよいだろうと思って話をしていないと「自分ばかりが家事をしている」とお互いに不満がたまってしまうこともしばしば。
分担を決めておくと、どちらかが忙しくて手が回っていないときに声を掛け合って自主的に家事を進めることもできます。
「自分の分担なのに相手がやってくれた」という感謝の気持ちと「忙しいタイミングなんだな」という理解が生まれるのでうまくいきやすいです。
また、育児に関しては一般的に女性の負担が大きくなりがちです。
私の友人は赤ちゃんを産んだ後「夫が“さすがママ”と言って“母親にしかできない”というような呪いをかけてくる」と言っていました。
「授乳以外は男性も女性と同じようにできる」ということを肝に銘じて、男女関係なく自分の子どもの育児に積極的にかかわっていく姿勢忘れずに。
結婚式関連のことについて
・結納をするか、顔合わせのみにするか
・婚約記念品はどうするか
・結婚式をするか
・するなら家族婚かリゾート婚か
・結婚式はせずに写真だけにするか
上記のことについて話しておくとよいでしょう。
特に、コロナ禍で結婚式の在り方が少しずつ変わってきています。
理想をどこまで実現できるか、二人で話しておくことをオススメします。
具体的に話す内容が分かったところで「どんな風に切り出したらよいの?」と思っている方もいるのではないでしょうか?
次の章では、大切な話の切り出し方について紹介します。
深い話をするにはきっかけづくりが大切
結婚を真剣に考えるのであれば、将来に向けた話をしっかりとしたいもの。
ただ、急に切り出すには不自然だったり、相手にストレスを与えてしまったりする可能性があります。
そんなときは話すためのきっかけづくりが上手くできると、自然に話ができますよ。
例えば、どんな家に住みたいかという話をするために、新しい家具を買うために一緒の家具を選んでほしいとIKEAや大塚家具などにデートに誘ってみる。
子どものことについて話をするために、公園で子供が遊んでいる姿を見かけたときに話を振ってみる。
些細なことですが、上記のようなきっかけがあるだけで自然に話ができるようになります。
「自然なきっかけづくりがどうしてもできない…!」という場合は、ぜひアドバイザーに相談してくださいね。
先方相談所とのやり取りで「次のデートで将来に向けた大切な話をする」という舵取りをしておくことも可能です。
まとめ
以上、真剣交際中に話すべきことについて紹介しました。
年内に成婚を目指す方、これから婚活を始める方は参考にしてくださいね^^
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