[若くみえますね!」という誉め言葉にだまされるな
- 婚活のコツ
- 自分磨き
- 女性向け
目次
- 35歳をすぎれば美人でもブスでも、括りは「おばさん」
- 現実をみよう
- 男はやっぱり若い子が好き
- 早めの行動がカギ
35歳をすぎれば美人でもブスでも、括りは「おばさん」
こんばんは、こぐまりっじです。
「30歳すぎて結婚できない女性って、かわいそう」
や
「あの人は何か性格に問題あるの?」など、30歳を過ぎた女性になんともひどい言いようですが、これは世間の一般的な見方。。。
しかーーーーし、当の本人たちは、こうした現状をあまり認識していません。
もしかすると、認識していても、していないフリ!??
結婚をしていないと周囲の環境があまり変わらないため、いつまでも若い頃と同じ気持ちでいます。もちろん、若い頃と同じ気持ちでいるのはいい事。しかし若い頃と同じ気持ちでいて、まわりから失笑を買うこともでてくるでしょう。
現実をみよう
自分のために時間とお金を使うことのできる働く未婚女性の方は、当然のことながら若く見えることが多いでしょう。そのため「お若いですね」など褒められることも多いはず。
これがクセモノ。。。
「お若いですね」と何度も言われることで、女性は大きな自信を持ちます。そして、それが「私は若い!」という勘違いにつながっていくことに・・・・
男はやっぱり若い子が好き
自分に自信のある女性は、結婚相談所でも、若い男性にお見合いの申込をすることもしばしば・・・。
もちろん、人によりますが、お見合いが決まることもあります。
しかーーーし若い男性は、はっきり言って若い女性が好きなんです。
早めの行動がカギ
若い男性、もしくは同じ年の男性をゲットしたいのであれば、早めに婚活を始めましょう!
結婚相談所に入会はチョット・・・と思っている間に1年、また1年と過ぎていってしまいますよ。
今回、30歳以上の女性の方に「あなた何様!」と怒られるかもしれませんが、これが世間一般の男性の声であり、後悔しないためにも1日でも早く婚活をスタートしてほしいという私の気持ちも入っていることも認識していただけたらと思います。