夏のデート！女性は〇〇を着てはいけない！

夏のデート！女性は〇〇を着てはいけない！

そんな馬鹿な

そんな馬鹿なと思われるかもしれませんが、生物学的・脳科学的・行動学的に考えても、これは当然の事なのです。

・・・

じゃあ、男性が「そういう風に思わないようにすればいいじゃないか！」と思われる女性はとても多いと思いますが、

「お互いが歩み寄る」という事が大事なのと、

婚活をしている人口はどうしても「女性」の方が圧倒的に多いという現状を鑑みると、

今、世間一般で思われている「女性はこういうふうに婚活をしていくべき」という常識を疑い、男性がどう思っているかから逆算し、自分をプロデュースしていく事により成婚の数は増えていくと「TrueHeart」では思っているので、こういう発信の仕方になっています。

女性の皆様、申し訳ございません。

男性の皆様、紳士たれ！（誘惑に流されるのは痛いほど解かります。私も男の端くれ・・・）

・・・ 

デートの時に薄着で行ってしまうと、２つ良くない事が起こる可能性が高まります。

①男性の冷静さがなくなる

先ほども申し上げた通り、男性は女性の10倍～20倍の「とある衝動」に駆られ、将来のイメージというよりも、今夜のイメージをしてしまいます。

ルールでいくらダメだ！と言われていても「目の前に凄まじく魅力的な女性がいる」場合、脳内ホルモンの影響でまともな思考では無くなってしまうのです。

女性の皆様、仮にダイエットをした時に「ケーキを食べたら太ってしまう・・・でも、今日は食べよう。明日から頑張ればいい・・・」と決めたことを破ってしまった経験はありませんか？あれも本能だから仕方ないのです。

それとこれを一緒にするなと思われるでしょうが、それとこれは厳密に分析すると同類の事象になるのです。 

じゃあ、どうすれば防げるか。目の前にケーキを置かない事が最大の近道。

肌の露出を抑えた服を着ることが最大の近道。

女性の皆様は、男性から見たら眩しすぎて目のやり場に困ってしまう存在なのです。

それを自覚し、ぜひ清楚だと思われる服装で臨みましょう。

これは2つ目の理由にも繋がります。

②貞操観念が低いと思われる

男性は「長く付き合いたい・奥さんになってほしい女性」には「貞操観念」を強く求めます。

理由は、浮気をされてしまい他の男性との子供を、自分の奥さんが身ごもる事が怖いからです。 

「短いお付き合いをしたい」と思う女性には逆に貞操観念を求めません。

・・・そりゃそうじゃ

本当か？

本当か？竹下がただそう思っているだけじゃないのか？

と思われるかもしれませんが、男性はみんなそう思っています。

例えば、女性は「通販」で下着を買われますよね。

あの画像を「やらしい」と思いますか？そう狙ったデザインの物でなければ、あまり思われないでしょう。

ただ、男は天津木村のエロ詩吟ネタでもいわれているように、

手元にいやらしい本やビデオが無い時にお世話になるのは、「通販カタログの下着のページ」

と言っています。

また、私が個人的に薄着が嫌いなのではありません。 

むしろ、好きです。

ちなみにフェチズムで言うと、私は「全フェチ」です。

頭のてっぺんから爪先まで、全てに魅力を感じます。

そういう人間が「婚活では薄着は良くない」と勧めているんですよ！

完全に理論的なんです！

是非、考えるきっかけにして頂けますと幸いです。

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IBJ加盟店。2019年度入会最優秀賞TOP20・成婚最優秀賞TOP20を同時に獲得！
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＜竹下自己紹介＞
1981年4月岡山県岡山市東区生まれ。
学生時代は勉強と柔道に勤しむ（中学・高校・大学と主将）。
大阪大学外国語学部（専攻語：ウルドゥー語）を卒業。
株式会社三井住友銀行に就職。法人営業を2年半経験。
その後、外資系生命保険会社にてトップセールスを3年連続受賞。
マネージャーとして西日本で唯1人賞を獲得。
2012年に独立。株式会社ソルヴズ設立。
現在もファイナンシャルプランナーとして多くの方をサポート。
ソルヴズの結婚相談所部門「True Heart」設立後は年間500人以上のカウンセリングを実施。多くの成婚を産み出す。
＜ポリシー＞
•物事は難しく考えず、単純に考える事が大事
•スペシャリストではなく、ハイレベルのゼネラリストになる
•やる時はやる！ 休む時はまったりする
＜カウンセラーとしてのモットー＞
•愛情を込めて作ったプロフィールは一人歩きする
•カウンセラーは「先生」ではない、
サポーターである
•婚活疲れが一番の敵！ 自分のペースでじっくり活動しよう