抽象的なものをより具現化する必要性
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自分の理想の好み・タイプは意外とわからない
こんにちは!
Dozenflowerのカワミツです。
先週、面談した女性との会話の中で気づいたことがあります。それは
「自分の好みをわかってない人が意外と多い」
ということです。
今まで付き合ってきた人のタイプや見た目もバラバラで、特にこれといって好きな芸能人がいるわけでもない。
ただ、生理的に受け付けない人はいる。
そんな方が周りに多いように感じます。
ですが、よくよく聞いてみると「身長は自分より高い人じゃないと」とか「仕事に一生懸命な人」とか出てくるんですね。
なので、面としてのイメージはできていないけど、点としての要素はいくつか抽出することができる。そんな方が多いように感じます。
その場合、いい人が現れてもピンと来なかったりタイミングを見逃してしまいがちです。
なので、まずは面談や対話を繰り返しながら点と点を結びつけて面をつくり、具体的な相手像がイメージできるようにしていきます。
その方と、どういった生活を送りたいかまでイメージできるようにします。
そうすることで、自分の理想に近い方が現れるとアンテナが反応し自らアプローチすることができるようになります。
なかなか自ら行動を起こせない方は、なにかしらの原因があります。
自分の理想や好みを具体的にするだけで行動変容が起こることもあります。なので、婚活したいけどどう動いていいかわからない方は相談所や婚活サロンに相談してみてください。
それでは皆さん、よい婚活ライフを♪
結婚とはライフデザインそのもの。あなたが理想の相手と理想の生活を送るため、私たちが伴走サポートします。
結婚相談所 Dozenflower(ダズンフラワー)
婚活デザイナー 川満尚彦
TEL:070-1392-2576