皆さんは「結婚相談所」と聞いてどんなイメージを持ちますか？もし知り合いが「結婚相談所に入ろうと思うけど、どう思う？」と言われたら、あなたはどう答えるでしょうか？既婚者の人ならば「なにも結婚相談所に入ってまでお相手見つけなくてもお相手は見つかるよ！」とか「そんなことまでして結婚相手を探さなくても、今のままでいいんじゃない？」と言われるかもしれません。また、独身者の人であれば何らかの興味をもってマッチングサイトや結婚相談所の資料を取り寄せているかもしれませんね。結婚相談所は運命の方との出逢いの場所です。本当は自然の形でお会いできるといいんですが今まで運命の方とお会いできていなかったのです。独身の方が恋愛でお相手を見つけてから結婚するまでにおおよそ4年半かかるのが平均だと言われています。その間に、お相手の家族構成や親戚縁者や友人関係の様子がわかったり相手の人生観がわかったりします。そうは言っても意外と結婚するまでにわからないのが「お相手がどのくらいお給料をもらっているのか」とか結婚してからもわからないご夫婦が多くなっておりそれが離婚の大きな原因の一つになっていますそんな中で、仲人型の結婚相談所はお見合いをする段階から【家族構成】・【年収】・【お相手のご家族の方と同居するのかしないのか】等がすべて開示されています。さらにカウンセラーを通して、結婚や恋愛のレクチャーを受けることができます。実は、恋愛結婚でもお見合い結婚でも相手との相性はほとんど【会って間もなく直感でわかる】という方が大半を占めています。そして結婚相談所を利用する方は【今すぐにでも結婚したい！】という思いの方たちばかりです。結婚相談所でまずは自分の思いに沿う方と出逢ってみたらいかがでしょうか。実際にIBJ加盟の結婚相談所に入会されたお客様が会員様を見たときに【こんなステキな方がいるんですね！】と驚かれています。ぜひ、結婚相談所のイメージをちょっと変えてみて実際に相談会やカウンセラーの話を聞いてみてはいががでしょう。信じられないかもしれませんが、恋愛結婚よりお見合い結婚のほうがはるかに離婚率が低くなっています。結婚相談所のイメージはいががでしょうか。

男性の方必見！！！女性の気をひくなら、ちょっとした女性の仕草や外見の変化に気づいてあげましょう。モテる男性の条件は女性の少しの変化にも気づいてあげて共感してあげることです。【アレ⁉髪の毛切ったの？】【今までも似合ってたけど、ショートもいいね！】とかとかく暗い表情をしていると、わかっていても黙っているパターンが多いですがそんな時さりげなく【どうしたの？】【今日はなんとなく浮かない顔だね、なにかあったの？】と聞いてみてはいががでしょうか。マメな男性はモテます。要は、人は誰でも自分のことを気にきてくれたら嬉しいんですよね。6月4日から16日は【共感推奨日】です(笑)気になるあの人にぜひ共感を伝えてみてください。それでもなかなかマメになるのが苦手な方は私共におまかせください。

昨日、新しくご入会されたお客様のお話です。当結婚相談所からは、ちょっと遠方ですが思い切ってお尋ねしてみました。生活環境が変わったことや、随分心労もありかなりスリムになられていましたがご自分が苦労したからこそ、相手の痛みが解り今までよりさらに素敵なご様子に心からこれからの人生幸せなご縁を繋げていきたいと思いました。人生いろいろなことがありますが、いつも前向きでいることでますます素敵な未来が待っていると確信しています。勇気をもってご入会してくださったことに心からしっかりとしたお仲人をさせていただきたいとあらためてこの仕事にやりがいと使命感を感じました。長野はまだまだ新緑の季節さわやかな風と共にご縁をいただいた方たちに感謝でいっぱいです。これからもどうぞよろしくお願いします。

今回は、私が数年間続けている【おまじない】をご紹介します。6月の６の付く日に紫陽花の花を一輪、逆さまに吊るすことで魔除けになり好運をもたらすと言われています。特に、金運と女性系の病気にはとても効果があるとされています。吊るし方は諸説ありますが、シンプルなものをご紹介しましょう。紫陽花は切り花ではなく、ご自分で剪定します。剪定した紫陽花は半紙で包み、紅白の水引で結びます。吊るす日が6月中の６の付く日【6日・16日・26日】をおススメしております。特に、6月26日が一番効果が高いとも言われています。吊るす場所は！？玄関や家の軒下は、金運がアップすると言われています。またトイレに吊るした場合は女性は婦人科の病気にかからない男性も女性も歳をとってから下のお世話にならないなどの魔法がかかります。この紫陽花は1年間吊るします。1年経った紫陽花は、次の年に咲いた紫陽花を新たに吊るすときに1年間の魔除けの感謝を込めて、紫陽花の株の根元に返してあげます。これを1年間の行事の一つに取り入れてみてはいかがでしょうか。私は、玄関やトイレの紫陽花を見るたびに【ありがとう】と努めて感謝の意を表しています。