りとなマリッジ
出会いの質を高める、それがリトナマリッジの約束。理想の結婚へ
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真剣に10ヶ月だけ婚活しませんか?
マッチングアプリで、ダラダラと婚活していても疲れるだけ。少しお金をかけるだけで、有意義な出会いができます。優秀な人はどっちを選ぶかな?マッチングアプリ VS 結婚相談所マッチングアプリは、低価格または無料で、誰でも登録できます。結婚相談所は、信用・信頼できない人は登録できません。マッチングアプリは、本人の収入などの情報は、自己申告です。結婚相談所は、書類審査や本人の審査があり、お相手に聞きにくいことが、安心して確認できます。私たちも、会員さんのパーソナルアドバイザーとして活躍するためには、社会的に、性格的にもいい人でないとやりにくいので、しっかり審査しています。入会からお見合いから仮交際期間3ヶ月、その後、真剣交際3ヶ月間を経て、ご成婚退会のスケジュールでサポートすることを目標としてます。
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結婚によって生活が変わることに対する不安な方へ
一人でいる楽だよね。自分のことだけで考えていればいいし、自由だしね。今が楽しいなら、、、いい今が永遠に続いて、自分そして、自分の環境が変わらなければそれでいいと思う。時代は変わるし、環境も変化する。一人で生きていていきますか。意外と自由って不安であったり、自分に縛られていませんか?先のことは誰もわかりません。このまま、友人や知人に囲まれ、やりがいのある仕事で、充実した人生を送れるかもしれません。でも、わかっていることは、環境が変わることです。人生100年、お互いの理解できるパートナーがいた方が、きっと楽しいと思います。楽しいと思えることは、誰かから頼られた時ではないですか?また、安心する時は、誰かに頼る時ではないですか。結婚相談所では、結婚に真剣な人が婚活するプラットホームです。プロフィールを見て、まずは相手のことを情報を得て、お見合いで、第一印象や1時間程度の中の会話で、「ひととなり」を確認します。仮交際で、自分とフィールングや価値観を擦り合わせて、おつきあいするか断るを決めます。相手を真剣に選択できることが、結婚相談所の強みです。人生100年、誠実に真剣に、お相手と自分に向かって決断をしてください。パートナーともに、VUCAの時代(先行きが不透明で将来の予測が困難な状態)を、楽しく歩んでいきましょう。
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40代の婚活は特有のメリット・デメリットがあります。
年々、結婚相談所の全体の会員数は増加傾向にあります。その背景に何があるのでしょうか?結婚相談所を利用するメリット・デメリットを考えてみましょう。メリット:効率的なマッチング: 結婚相談所はプロのアドバイザーがおり、経験豊富なスタッフがマッチングをサポートします。同年代の出会い: 同世代の異性と出会いやすい環境が提供されることがあります。これにより、共通の経験や価値観を持つ相手と巡り会いやすくなります。真剣度の高い相手: 40代の方が結婚相談所に登録する際は、結婚に対する真剣な意向があることが一般的です。そのため、お互いに将来の結婚を考えた交流がしやすくなります。サポート体制: 年齢が上がるにつれて、結婚に関する不安や悩みが増えることがあります。結婚相談所はそのような時にサポートを提供し、安心して婚活に臨むことができます。 デメリット:費用: 結婚相談所の利用には一定の費用がかかります。40代の方が生活費や将来の不安を抱えていることがあるため、費用がハードルとなる場合があります。選択肢の限定: 年齢が上がるにつれ、相手の選択肢が限られることがあります。同様に、相手も同じような理由から選択肢を絞らざるを得ない場合があります。過去の経験の影響: 過去に結婚や離婚などの経験がある場合、それが新しい関係に影響を与えることがあります。結婚相談所では、これらの要因を考慮しながらの婚活が必要です。時間の制約: 40代になると、仕事や家庭の責任が増えることが一般的です。そのため、婚活に十分な時間を割くことが難しい場合があります。「真剣なお相手を安心して、出会えることができる」これが結婚相談所で婚活する最大のメリットだと思います。また、お互いの情報を提供しているので、内面を重視した出会いです。だからこそ、お互いのことを理解できて、相性の良い結婚ができます。
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30代と40代の未婚の女性にとって、幸せな結婚を見つける
1 自己認識を深めましょう幸せな結婚を築くためには、まず自分自身を理解しましょう。自分の価値観、趣味、夢、そして将来のビジョンを明確にし、自己認識を高めましょう。自信を持ち、自分を愛し、自分の強みを活かすことが大切です。2 期待を現実的に行動しましょう結婚相手に求める条件や理想像は大切ですが、現実的な目標を持つことも重要です。完璧な相手を求めることは難しいことがあります。相手に求める条件を柔軟に考え、優先順位をつけましょう。3 コミュニケーション力を高めましょう素敵な出会いを見つけるためには、コミュニケーション能力が欠かせません。自分から積極的に話しかけたり、新しい人との交流を増やすことで、良い出会いの機会が広がります。4 オンラインデートを活用しようインターネットを活用してオンラインデートを試してみましょう。多くの人がオンラインで恋人やパートナーを見つけています。安全に活用し、自分に合った出会いを探しましょう。りとなマリッジは、オンライン見合いやデートの対応をいたします。5 過去の経験を振り返って学ぼう過去の恋愛経験や失敗から学び、同じ過ちを繰り返さないようにしましょう。前向きな考え方と成長意識を持つことが、将来の幸せな結婚に繋がります。6 周囲のサポートを受けましょう。友人や家族に助けを求めることも大切です。彼らがあなたを理解し、サポートしてくれることで、結婚相手を見つける過程がより楽しくなります。結婚相談所のカウンセラーも大事なサポーターです。最も重要なことは、自分自身を愛し、自信を持ち、前向きな姿勢を持つことです。良い出会いは、自己成長とポジティブなアプローチから生まれやすくなります。幸せな結婚を見つけるために、このアドバイスを参考にして、自分の幸せを追求してください。私たちは、あなたの前向き気持ちと、あなた自身の成長のサポートとなれることを願っています。最後に、、プレッシャーを感じないように幸せな結婚を急ぐ必要はありません。焦らず、自分のペースで進めましょう。自分自身が幸せで満足していることが、理想の相手を引き寄せる一因となります。ご参考に!
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結婚は、どこまで「運」なのか
婚活されている方は、結婚の成功について、ふと考えたことがないでしょうか?恋愛の末の結婚が、理想?それが成功?憧れの人と結婚することが、成功?条件のよい人を選んで結婚することが成功?人生の成功となる結婚とは?人生の成功とは、結婚するパートナーによることも大小に関わらずあると思います。成功には何が必要か、そんなことを真面目に科学的に多くの研究も行われているようです。その結果、「私たちの成功は、大半が能力よりも、”運”で決まる」という見解が提案されています。生まれつきの知性、ルックス、コミュニケーションスキルといった個人的なものより、予期せぬ出会いのほうが、影響が大きいというのです。これは、ビジネスの世界でも同じようです。例えば、マイクロソフトを立ち上げたビルゲイツは、自身の母親が、IBMの会長と交友があったっという幸運に恵まれ、零細企業だったにもかかわらず、大型契約できたことにより、今日の大企業となり得たと本人が認めているみたいです。人との運命的なつながりや出会いがあったからこそ成功したのです。
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お仕事がんばっているみなさんへ
婚活中って、どうしてこんなに凹むんだろうと思うくらい、凹むことありますよね。人間否定されたみたいな気持ち。こんな思いするくらいなら、婚活なんてしないで、結婚は、できる時が来たらすればいいし、チャンスがあればいつでもできるよって思いますよね。頑張って仕事して、疲れてるのに休みの日や仕事終わって婚活して…うまくいかないと、さらに疲れが出て、次に頑張る気持ちになるまで時間かかったり、あきらめてしまったり。でも、いつかそんな思いは、ちゃんと思い出にわります!あの時大変だったけど、今はあの時と苦労や悩みは違うけど、でも、確実に成長できてるし、今の方が断然楽しい!婚活に疲れた方、頑張ってる方、あなたも絶対こういう気持ちになる日が来るはず。頑張っている方、もやもやしてうまく進まないと感じている方、結婚相談所をうまく使って効率よく婚活しませんか?仕事も頑張って、婚活も全力で、疲れきってしまっている方の応援をさせていただきます!
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結婚のイメージ
婚活中のみなさんは「結婚」に対してどのようなイメージを持っていますか?「幸せな結婚がしたい!」と思って、一生懸命婚活していてもどこか心の中では「結婚するのは怖い」「結婚後の自分の姿が描けない」などと思っていたりいまの自分の自由な時間がなくなるのは嫌だ。など実は結婚に対して「良いイメージがない」ということはありませんか?そういう場合良い感じの相手と結婚の話が出始めると無意識に結婚しない理由を探し始めて急に怖くなり、気持ちが逃げ出したりしていませんか?本人はそこに気づいていないので婚活を頑張っているのに、うまくいかない…と思い込んでしまいます婚活をがんばる自分がいて一方では結婚にブレーキをかけていませんか?婚活がうまくいかない人は一度「結婚」について自分はどんなイメージを持っているかじっくり考えてみませんか?怖いと思う理由や、自由な時間がなくなるのでは?という不安については、カウンセラーが一緒に考え、お話していけるところだと思います。「結婚」に対しての不安を吐き出して、さらに前に進めるお相手探しのお手伝いをさせていただけたらと思います(^^)
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シリーズ婚活戦略 ライフデザイン3.0(1)
令和時代は、「待つばかりでなく、自分から、ライフデザインを描いていくか」ということを求められるようになってきました。不透明性の高い社会において、次に何が来るのかを予測も難しい時代です。こんなにも円安になるとは、経済学者だって予測していなかったし、新型コロナウイルスがこれほど世界中に拡散し、未だ収束しないとは思わなかった。だからこそ、こうした不安定な社会だからこそ、私たちは、あるべき未来を成り行きに任せるのではなく、創造していかないと、不安に陥ってしまいます。これが、いわゆるライフデザイン3.0と言われています。実際に、SGD'sは、未来の環境等を想定し、そうならないように今から取り組みしていこうという働きかけです。ライフデザイン3.0令和の時代は、自分のあるべき姿を決めて、共創意識を持って、「つなげる」「つながる」「つなげる」ことが大事だと言われています。多様性の時代だからこそ、共に価値観を持って、多様な意識を持つを人を理解し、受け入れることも大事になってきました。これからの個人は、何度もやり直しながら、方向転換しつつも柔軟に対応しながら1つの手段ばかりでなく、やり方、手段を変えながら、あるべき未来を目指していく行動していく。いわゆるデザイン思考ですね。みんなそれぞれが、いい人生を描きたいと思うライフを設計し、そして、同じ価値観を持った人と繋がり、つながることで、一緒に人生を創っていく。これが、令和の時代でハッピーになれることかもしれません。そして、これが、ライフデザイン3.0と言うことなんでしょうか。令和の時代のライフデザインは、3つの資産を形成することです。人生100年時代となり、男性は、平均寿命85歳から89歳、女性90歳から94歳と、長生きをするようになってきました。長生きリスクを回避し、幸せに暮らしていくための3つの資産とは、1お金資本主義ですから、お金がないと生活はできません2健康健康でないと働くこともできません、健康だからこそ、やりたいことができるのです。3つながりヒトとヒトとのつながり家族、友人、会社仲間、、、人とのつながりは、社会への参加・貢献は、生きがいであり、安堵であったり、楽しみでもあります。一人ではさびしいものです。また、ライフデザインは、これらの生涯資産を形成するために、どのように時間を使っていくかを考えることも重要です。長くなりましたので、ここで一回、ブログを投稿いたします。次回はこの続きから、書きます。30代、40代の働く女性の婚活を応援するリトナマリッジ
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シリーズ婚活戦略(2) ライフデザイン2.0
ライフデザイン1.0時代は、大手企業に就職して、終身雇用の中で、長時間を厭わず会社家族の一員として、男は、働き、女は、家で子育てと家庭を守ることが、一般的なライフデザインでした。婚活戦略は、同じ会社の中で、社内恋愛をして結婚することがゴールでした。その時代の会社も、それを想定してか、女性は重要な職位や仕事するポジションはなく、多くの女性は、寿退職で会社人生を乗り切ることが幸せの証でした。寿退社をしないで、会社に残っている女性を揶揄して、「お局さん」とか「負け組」とか言っていました。なんて差別的な社会だったのでしょうか。多様性と自己責任の時代平成元年以降、バブル経済が崩壊、リーマンショックといった経済的不況を経験し、不況は長期化しています。さらに、阪神・淡路大地震や東日本大震災といっった未曾有の災害、社会的に先が見えない不安な時期です。昭和60年に男女雇用均等法が施行され、女性の高学歴化と社会進出機会が増えました。(実際は男社会で大変だったと思いますが、、、)女性の活躍とともに、結婚や出産を個人の選択として許容する社会へ変化してきました。つまり、ライフデザイン1.0時代のように、人と同じライフデザインを描くことが幸せではなくなってきました。人の後を追うライフデザインを理想としない代わりに、多くのことが自由になり、自己責任となり、先が見えない不透明感が高まった時代となったとも言えます。ライフデザイン2.0とは、個人の責任の元に、多様な選択肢を選び自分なりの生活をすることです。(例えば、未婚でいる、結婚をする、共働き、シェアハウス、LGBT)また、「幸せ」の基準も変化してきました。モノの所有から、コト(体験価値)へシフトしてきました。(ブログを書きながら思ったこと、自己責任って、個人で選択・意思決定することでもあるんだ)婚活戦略2.0このような価値観の変化のライフデザイン2.0における婚活戦略は、どう変化していったのでしょうか?自己責任の時代で自由になった一方で、個人を保護する法律(コンプライアンス、ハラスメント)もでき、企業は、不祥事が、社内旅行、運動会職場全体の飲み会などの社内の出会いの場も、少なくなりました。男性が女性を誘う機会の場は少なくなり、社内にいる人は、近くて遠い、なかなか恋愛まで発展しにくい環境になってしまったのではないでしょうか。また、女性の活躍が生き生きしている一方で、男性はちょっぴり自信をなくした人もいるかもしれません。(まだまだ、男性の中には男尊女卑的な考えが抜けないい人も多いです。)この時代の婚活戦略は、会社社会という枠組みから外へ目を向けて、共感できる人を探すことです。SNSなどから、共感できる人と繋がり、リアルなコミュニケーションへつなげていくことです。かつてのFACEBOOKが、象徴しているかもしれません。FACEBOOKは、ハーバード大学に在籍する学生が交流を図ることを目的したもので、学生名簿のようなSNSを展開したのです。実名かつプロフィールに、交際ステータスを登録するようになっています。大学の校内に歩いている気になる異性の交際ステータス情報をチェックでき、趣味や好きな音楽、映画などの情報を知ることができるので、最初からフレンドリーなコミュケーションをとることができました。しかし、経済不況の中で将来が心配で先が読めない時代、個人の自己責任も重くなり、かつ、集団でいるより、個人の時間を大切にする意識変化もあり、「いずれは結婚をしたいけど、今はしたくない人」が増え、一人でいる今が安定しているから、変える不安を選ぶことを面倒臭いと思う人も増えてきているように思えます。次回も頑張って、婚活戦略(3)ライフデザイン3.0のブログに挑戦いたします。
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シリーズ婚活戦略(1)
面白い記事を見つけたので、それもとに、婚活戦略として、シリーズ5回としてブログを書きたいと思います。元ネタは、(株)第一生命経済研究所取締役ライフデザイン研究部長兼主席研究宮本由貴子氏の記事を参考にしています。ライフデザイン1.0(昭和・高度経済成長〜1989年)とは、昭和のライフデザインモデルのことです。この時代は、「結婚して子どもが2人程度、妻が専業主婦で夫は定年まで働く」という、サザエさん、クレヨンしんちゃん、ドラえもんの野比家族のライフスタイル。このモデルに沿って、ライフコースをとれば老後も一定の安心感を得られました。どうですか?皆さんも、例えば、家族をテーマに企画を作ってくださいとお題が出たら、家族四人で、父親は仕事、母親は家事、子供2人の家族構成を設定する人が多いのではないでしょうか?この人生プランから、婚活戦略を考えると、結婚適齢期に、当然ごとく結婚や出産をする。また、周りからも、適齢期に結婚、出産を期待される。これはこれで、プレッシャーですね。適齢期に結婚していない人は、行き遅れ、変わった人とか、嫌なことを言われていたかも知れませんね。この人生プランに乗ることが出来れば、一定の安心が保障されるため、人生を描きやすかった時代です。また、この時代の幸せの価値観は、「もの」豊かさであり、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、それに、クーラーに、自動車を保有することが、豊かさの象徴で、成功の証でした。でも、経済成長していく一方で、東京へ一極集中となる経済環境となり、大家族から核家族化へと家族の在り方も変化して行きます。 小津安二郎監督の「東京物語」は、その家族を表現した映画だと思います。
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