結婚につまずく人と結婚につまずかない人の違いとは?
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本当に結婚したいのなら、、、☆
婚活を始めてから結婚までのタイミングは人それぞれです。
「あなたは〇年〇月〇日に結婚できますよ」というのが教えてもらえないからこそ
婚活は先の見えないトンネルを走るような気持ちになったりもします。
そんな中でも、結婚につまずいてしまう人と結婚につまずかなかい人がいます。
一体どのような違いが潜んでいるのでしょうか。
結婚へ近づくためのポイントを今回は見ていきたいと思います☆
「結婚につまずく人とつまずかない人の違い」
両者の違いのまず1つはずばり「決断力」です。
いろいろな人に出会えば出会うほど、
いろいろなタイプの人を知ることになり分別がつくようになっていくもの。
経験値になる部分ももちろんありますが、欠点ポイントが目につきやすくなることもあります。
ここが無理!もっと〇〇であってほしい!などと言っていてはキリがないので
決断力を持って婚活することがキーポイントのひとつになってくるでしょう。
結婚でつまずく人は「失敗したくない」という思いが強すぎる傾向があります。
今と向き合うよりも先々の出会いに夢を託してしまい、
あれよあれよと時間だけが過ぎているなんてことも、、、
もちろん、結婚は失敗したくないですよね。
ですが、お相手の気になるポイントを見過ごすことが出来ずにいると
いつまで経っても結婚を決断することが出来ません。
大事なのは、譲れないポイントをしっかりと絞ること、そしてそれを自分で理解しておくことです。
譲れない条件はクリアしているけど、気になるポイントがあるのであれば、
受け入れられるか受け入れられないか客観的に考えてみるのです。
「〇〇なところが好き!」と思うよりも
「〇〇なところは気になるけどそれ以上に〇〇な部分が好き!」というように
マイナスな部分をプラスの部分で補えるかをしっかり考えてみることがおすすめです。
つまり、結婚につまずかない人は
お相手の気になるポイントを受け入れられるのかどうかを早めに決断しています。
欠点は誰にでもあると理解しており、
自分もお相手に何かしらの欠点を受け入れてもらっている立場なんだと気付く方も多いようです。
時間は無限ではなく、有限です。
「決断力」という意味では、別れを選択するときにも必要になります。
この人がいいのか分からないけど交際相手がいなくなる不安で
別れをなかなか決断できないこともあるかもしれません。
向き合っているのであれば意味のある時間ですが、
そうでないのであれば次に向けて決断することも時には必要になってきます。
最終的に結婚を決めるのは自分なので、人の意見に左右されずに自分がどう思っているのか、
いざ決断の場がきた際に後悔のない選択をしたいものですね☆