男性のファッションについて
- 自分磨き
- 男性向け
目次
- 服装でお断りされないために
- 10年前に買った服はやめましょう
服装でお断りされないために
京都のご縁結びアドバイザー 婚活サロンhana京都宇治斉藤です。
交際に入るとデートをします。
このデートで女性は男性の何をみているか。
女性の多くは服装をチェックします。
お見合いはスーツで乗り越えたとしても、デートは私服です。
女性はファッションが原因で男性と別れた経験のある人は7割にのぼるというデータがあります。
『たかが服装』
そう思っていると成功率は上がりません。
逆に服装を少し変えるだけでチャンスは広がるものです。
10年前に買った服はやめましょう
暫く買物をしてないなぁ。
こういう方意外と多いと思います。
デートは、すごくオシャレでないといけない事はありません。
『え?汗 これはあまりにも、、、』と引かれなければとりあえず大丈夫です。
やめた方が良い服装
■10年前の服
デニムやシャツなど定番と言われるアイテムでも流行はあります。
服装にも賞味期限があります。
デザインがやはり古い。
そして、当時とは体系や年齢も変わっています。
10年前のものはやめましょう。
■変なロゴの入った服
ロゴは主張が強く目立ちます。
オシャレに着こなすのは全体がオシャレの必要があり、バランスも大切になります。
初心者がロゴを着ると失敗する事が多くなります。
無地が無難ですね。
■変に目立つ色
差し色を映えさすためには、トータルで見る必要があります。
上質のラインや、質感、微妙な加減が必要で、オシャレ上級者がやるものかなと思います。
オシャレ初心者にとっては難しいので、とりあえず、避けた方が無難です。
■サイズ感があわない服
服装選びはサイズ感が大切です。
会員さんの服選びの買い物に同行しました。
ずっと自分は3Lだと思ってきたそうです。
最近流行りの細身パンツは似合わないと思ってたそうです。
試着すると、Lや2Lがぴったりで、細身パンツもお似合いでした。
服装選びはサイズ感が重要です。
これを機に、オシャレを磨いてくださいね。