松下幸之助さん「自分は運がいい」と答えた人だけ採用
- 自分磨き
- カウンセラーの日常
「PRESIDENT新春特別号」成功への物語
「結婚相談所ワイドウッドマリアージュ」は、【運と縁をつなぎます】。
メインカウンセラー宅では、家族全員【運がいいよね!】と言ってます。 今回の記事を読んで、夫婦共々、田舎から出て来て苦労しました。 絶対帰らないと誓っての行動。息子は、15歳で難病。 読んでいて、無意識で、きっと上手い脳の使い方出来てるんだと思いました。【「PRESIDENT新春特別号」強運な人だけが知ってる「開運の法則」】は、知ってる知らないでこれから大きく変わると思うし、役に立つ情報です。
こちらの雑誌のP78抜粋です。 https://www.president.co.jp/pre/new/
どんな「恋愛」も「婚活」も「結婚」も【運】が影響していきます。
その先に【成功】があります。
●茂木健一郎「なぜ松下幸之助は「自分は運がいい」と答えた人だけ採用したのか」
「運がいい人」というのがいる。
その人の行いに加えて、周辺の人との結びつきや世の中の動きなどが相まって、さまざまな企てが成功するかどうかが来まるのである。
そして、そのような運のいい人に固有の脳の使い方がある。
伝説として「運がいい」と答えた人を採用したというのである。
松下幸之助自身も「自分は運がいい」と思っていたらしい。
この世に運なんてない。
すべては自分の努力次第だと思ってる人にはプライドがある。
それは良いことだが、一方でその自負ゆえに周囲が見えていない可能性もある。
松下幸之助の求める「自分は運がいい」と言う人は、つまりは、周囲が見えていて、機を見るに敏で、進むべきときは進み、退くべきときは退く人のことを言うのだろう。
自分は運がいいと自認して成功する人は、実際には必ずしも環境に恵まれていなかった人が多い。
むしろ、逆境で努力して大きな成功を収めたというケースがしばしばある。
逆境にある人は、自分に何が足りないかわかっている。
努力しても届かない世界があることが身にしみている。
だからこそ、自分の行動だけでなく、それを活かすことができる人脈、環境を整えようとする。
そのために、周囲をよく観察する。
松下幸之助の「君は運がいいのか?」という質問は、言い換えれば「君は自分の直観に従って自分の人生を選んでいるのか?」という問いになる。
運がいいとは、つまり、自分という存在を広い世界へと開くことだ。
もし多くの人が松下幸之助のように行動することができれば、そして、運のいい脳の使い方ができれば、たくさんの「成功の物語」が日本の中で誕生することになるだろう。
*****
日本結婚相談所連盟(IBJ)の正規加盟店です。
ワイドウッドマリアージュでは、「IT関連の方」「カード大好き」「アニメオタク」「大人の婚活」の方に優しい結婚相談所を心がけています。
【ワイドウッドマリアージュ】HPhttps://www.widewood-mariage.com/
〇エリアページhttps://www.ibjapan.com/area/kanagawa/82857/blog/
〇アメブロhttps://ameblo.jp/yorinyan2
〇Facebook 鈴木順子https://www.facebook.com/yoriko.suzuki.92
〇Facebook 企業ページhttps://www.facebook.com/yokohama.mariage
〇Twitter(アメブロのリンク貼ってます)https://twitter.com/yori_nyan
〇インスタ(愛猫 アメショのルナ君とチンチラのアスカちゃん だけ投稿)
https://z-p15.www.instagram.com/nyan11wa/