ファーストデートを誘う時に女性に〇〇を聞くと印象アップ
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目次
- 最初から「何が食べたいですか?」はNG
- 出会ってすぐは遠慮しがち
- まずは苦手な食べ物を聞いてあげるのが親切
- 些細なことも相談できると嬉しい
最初から「何が食べたいですか?」はNG
こんにちは
結婚相談所ブランセルです。
婚活のお見合いで好みの女性からOKのお返事が届いたら、次はファーストデート、初デートです。
お見合いで約1時間ほどのお話をした後なので、ほとんどの場合、ファーストデートは丸一日の長時間のデートではなく、お食事程度の軽いデートが良いです。
お見合いの延長線の雰囲気でまずは考えた方がベストです。
しかし、結婚相談所のお見合いは場所などのセッティングは担当者が行いましたが、ファーストデートは会員様でお好きなところをセッティングしていただきます。
ここで、男性のやってしまいがちなNGがあります。
それは
いきなり最初から「何が食べたいですか?」
と聞くことです。
ん?これの何がいけないの?と思った男性はご注意です。
いつも、ファーストデートの日時、場所等、確定するまでに時間がかかっていませんか?
デートを決めるやり取りの中で女性の気持ちが下がってしまっていませんか?
ファーストデートの後すぐに終了になっていませんか?
それはもしかすると、デートプランや予約をスムーズにエスコートできていないせいかもしれません。
出会ってすぐは遠慮しがち
出会ってすぐの頃は、相手に遠慮しがちです。
それなのに、いきなり、
「好きな食べ物何?」
と聞かれると躊躇、困惑しがちです。
男性的はここで、ダイレクトに好きな食べ物を言ってくれるとデートプランに悩まなくてすみそうなので、言って欲しいと期待をしますが、ここで好きな物を言って、わがままに思われたらどうしようかと感じる女性もいます。
この、女性を躊躇させる、困惑させるなどのことは、本当によくありませんし、デートがスムーズに決まることの妨げになります。
まずは苦手な食べ物を聞いてあげるのが親切
では、何を最初に聞いてみると良いかというと
まずは、苦手な食べ物を最初に聞いてみましょう。
好きな食べ物よりも少ないはずのため、女性も言いやすいです。
さらに、苦手な食べ物を聞けたことにより、提案から外れるレストランジャンルもわかりやすくなります。
高級フランス料理のフルコースを食べに行くとまず、苦手な食べ物を聞かれます。
苦手な物を勧めない、食べさせない、把握しておく。これにより、好きなものを安心して堪能できます。
これと同じことです。
女性はこうした気遣いが嬉しいのです。
この記事の詳細↓
些細なことも相談できると嬉しい
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