真剣交際中、何をどうしたらいいのか流れが分からないとき

真剣交際中とは？

晴れて念願の真剣交際に入り、次へのステップがどうしてよいか分からない方が多いようです。

真剣交際とは、一人に方に絞り交際を行うことです。

他に交際中や申込や申し受けもいない状態です。

完全に、あなたオンリーの状態になることです。

一般的には、付き合っている状態に近く、結婚を意識して婚活している二人ですから、結婚を意識して真剣に付き合っていると言う方が適切です。

【なにか足りない真剣交際中の2人】

◆一般交際と同じデートを繰り返してませんか？

◆お見合いから6ヶ月で成婚を決めればいいと思っていませんか？

◆成婚してから結婚を意識すれば良いと思っていませんか？

◆体の相性を確かめたいと持ちかけていませんか？

◆関係性を深める努していますか？

◆担当に程度に報連相を行っていますか？

次、私たちはどうしたいいのでしょうか？の質問

真剣交際になると、お相手様から質問を受けます。

「次、私たちはどうしたいいのでしょうか？」このようなご質問を受けると言うのは、全く真剣交際になってから、どうしていいのか分からない、ご自分の担当に連絡をしないで、ラマーナの会員様を通し岩野に質問を受けることがとても多いのです。

その場合、お2人の関係性や温度感、先方の担当様に確認を取りながら、お2人の関係性が深まるようアドバイスします。

真剣交際のながれ

真剣交際と言ってお2人の温度があります。

2人の関係性や結婚への意識です。

【意識が低い場合】

いきなり、結婚オンリーの内容では「気持ちが付いていなかない。。」となりかねません。

楽しいデート・長い時間共に過ごしてみる・日帰りの旅行などでゆっくりと過ごし、沢山話して素敵な時間を共有うして下さい。ハイキングやスポーツもお勧めです。

【意識が高い場合】

◇どこに住みたい？◇家事の分担◇親の挨拶を一緒に考えていきましょう。

タイミングをみて、婚約指輪の下見などのウインドーショッピングや、家具屋さんも夢が膨らみますね。

ご両親のお話や、挨拶することになったらと言う前提の内容が多くなります。

【結婚をかなり意識する】

親への挨拶や成婚退会に向けて日程調整に入って参ります。

十人十色

ここまで大まかな真剣交際のながれをお伝えしましたが、

会員さまは十人十色です。

マニュアル通りにはいきません。

だからこそ、担当である私が毎回の振り返りで報連相を受けながら、スピード感をもって対応しております。

【最後に】

間もなく成婚退会する当会員のお相手様（他社さま）から、当会員を通し私に感謝のメッセージを頂戴しました。「自分は真剣交際に進んでから、次にどうしていいのか考えていました、お相手を通し真剣交際のながれを確認して、このように進めていけばいいのかと、納得して進んで行くことができました。アドバイスがなかったら、どうしていのか分からなかったと思います」

2人が納得いく形で、成婚退会が出来そうですね。