胸おどる婚約指輪‼
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
目次
- コロナ渦でも元気に活動していらっしゃる方
- 昔ながらの結納ってどんな感じだったのでしょうか?
- 婚約指輪に対する女性の思い入れ
- 来店せずにオンラインでも、ご入会いただけます
- ばあば柳川結婚相談所はあなたの幸せな人生を応援します
コロナ渦でも元気に活動していらっしゃる方
こんにちは!お元気でお過ごしですか?
コロナ感染拡大で憂鬱な日々をお過ごしの方も多いかと思います。
私も、元来楽天家なのですが、こんなにコロナ禍が続きますと、やはり落ち込んでしまいます。
会員様はお相手が見つかり、今まで何度もお見合いをして、振られたり、振ったりこんな日々をどれくらい続けられたでしょうか。
成婚に向かって厳しい現実社会を突き付けられた思いで気持ちが萎えてしまう事もあったと思います。
ところが、コロナ禍をものともせずお元気で結婚に向けて頑張っておられる方もおられます。
お見合いからデートを重ねるうちに段々とお相手とも心置きなく話し合えるようになり、「コロナ対策は?」、「会社は?」と話している間にお互いに励まし合う間柄に進んで行きます。
そして「結婚」という現実が身近になってきますね。
昔ながらの結納ってどんな感じだったのでしょうか?
結婚に向けた準備は沢山有りますが2人が婚約したいと決めたときに結納を交わします。
以前は仲人さんが午前中に男性の家から結納品を預かり、将来のお嫁さんの家に持っていきました。
その後、お嫁さんの家で歓待され、桜湯を頂き帰りにお嫁さんの家からの結納返しを仲人さんが預かって新郎さんの家まで届けることで結納は成立しました。
婚約が整った事になります。(地方により内容は様々です)
今のコロナ禍では人の往来は出来るだけ避ける方向ですので、現実的に結納式はもっと簡略化されているのでしょうね。
婚約指輪に対する女性の思い入れ
男性は婚約指輪についての思い入れは少ないと思いますが、女性にとっての婚約指輪はとても重いものです。
恥ずかしさ、ちょっぴり誇らしさなどなどが混ざったとても嬉しい指輪なのです。男性は女性の気持ちを大事にしてあげてください。
親しくなれば、サイズを聞くこともできますが、やはりサプライズで男性がひざまずいて「僕と結婚してください」と言いながら指輪のケースをガバッと開けてプロポーズする場面をテレビなどで見ている女性はそうなるものと思っています。
ですが、本来なら、婚約指輪は一生ものなのでしかも、結婚後ずーっと左の薬指に鎮座する女性のお気に入りでなければなりません。
男性の独断よりもはめて喜ぶ女性の気持ちを大事にしてください。
何でもいいやと思わないで、20代で婚約しても60代80代まで大事にするものです。見方によれば男の甲斐性でもあります。よく考えて、女性の好きなデザインで長く愛用できるものを選んでください。
IBJのどの結婚カウンセラーも相談に乗ってくれると思います。
よく二人で話し合って後悔のない選択をしてくださいね。
応援しています。
来店せずにオンラインでも、ご入会いただけます
ばあば柳川結婚相談所は全国各地さらには海外にお住まいの方々からご入会いただいております。
これまでは、契約時には直接お目にかかり契約書を作成することが必須だったのですが、今では「対面での契約」と「オンラインでの契約」のどちらでもお好きな方をお選びいただけます。
まずはお気軽にお問い合わせください。
【お問い合わせ方法】
お電話、メール、ホームページより受け付けております。
〈TEL〉080-5020-0297
〈Email〉masakoyanagawa@gmail.com
〈HP〉https://baaba-yanagawa.com
ばあば柳川結婚相談所はあなたの幸せな人生を応援します
長年家庭裁判所の調停委員としていろんな方の相談を伺ってきました。
それらの経験から、どんな状況にいる人にも、「より幸せな人生や望み通りの人生を達成できるようなアドバイスができたらいいな」という思いを強く抱くようになりました。
人生のパートナー選びにはいろんな出会いや喜びと同時に、上手くいかずに悩む時期もあります。
どんなときでも押しつけがましくないお節介を心がけています。
あなたが素敵なパートナーと巡り会えることを信じています。
柳川雅子
ばあば柳川結婚相談所