お申し込みをする人とお申し込みを受ける人のギャップ
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お申し込みをする人とお申し込みを受ける人のギャップ
ライフデザインの伯耆原 享子です。
活動していると、お申し込みをする人とお申し込みを受ける人にギャップがあると感じる方は意外と多いのではないかなと思います。
どうしてもビジュアルから入ってしまいますし、年収や学歴もしっかりプロフィールに載っているので条件から選んでしまいます。
しかし、お相手に求める条件が高くなれば高くなるほどお見合いの成立率は下がります。
例えば、男性だとすご~く年下の女子アナのような人ばかりにお申し込みをするとか、女性だと年収何千万以上の方ばかりにお申し込みをすることがあります。
理想が高過ぎる方は、お申し込みを受けた人はバッサバッサと切っていき、お申し込みする人には断られるという負のスパイラルに陥ってしまいます。
目安として、50人以上にお申し込みをしてもお見合いが全く成立しないと理想が高いですよ!とお伝えしています。
それでも自分の理想を貫きたい方は1ケ月のお申し込み人数MAXの200人に毎月お申し込みをしていれば、どこかでご縁が結ばれるかもしれません。
最初は理想が高かった会員さんも、活動をしていくうちに、どういう人にお申し込みをすれば成立しやすくなるのかわかってくる方もいます。
お見合いが成立しないとスタートラインに立てないので、どこにギャップがあるのか気づいて軌道修正していくことは大切ですね。
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