配偶者が居るのが幸福の王道パターン
- 婚活のお悩み
- 男性向け
- 女性向け
大規模学術調査の結果
内閣府
「令和元年度・国民生活に関する世論調査」(50歳以上の3472人が対象)で行われた大規模学術調査の結果に、非常に有意に幸福グループと不幸グループには配偶者の有無が影響している事がレポートされています。
幸福グループの83%には配偶者がいる。さらにこれを男女別にみると、男性は91%、女性は71%です。
これは「誰かと住むことは幸福感を育む」とこれもまた調査結果で数値化されています。
人間、誰でも最期はお一人様とは言われていますが、幸せな時を共に過ごし、その思い出を胸に1人になるのと、誰とも結ばれることなく1人で暮らしてきた人の最期とはやはり違います。
人は自分を満たすことは出来るけれど、その幸せは誰かを満たすことで得る幸せを越える事は出来ないタイプの方が世の中の多数です。
自分だけを満たす、自分だけが得する、自分は損したくないという思考は危険です。幸福から遠ざかるパターンです。
自分がお相手を慮り、喜びや笑顔を提供することで、お相手からも笑顔を貰う、自然に寄り添い合える関係が幸せを育むのです。
結婚相手を色々条件で見てしまうけれど、自分がお相手にしてあげられること、一緒に居て幸せにしてあげられることをイメージ出来る方は成婚が早い、婚活は短期間です。
そして意外とご自身の持っているお相手を幸せに出来る、条件や内面的な能力に気付かれていない方が多いです。それは貴方のアピールポイントなのに、それを出さないのはもったいない!でもご自身でも気づかれていないのです。
それを私達、ターコイズブルー婚活サポートではカウンセリングから引き出し、貴方のプロフィールを見てくださるお相手に刺さるメッセージとして言語化します。なかなかお見合い組めなくて苦戦しているという方、是非ご相談ください。