コロナ禍の婚活

コロナ禍での意識の変化

こんにちは！

テノマリアドバイザーの福田です。

なかなかコロナ禍から抜け出せない現状。

また感染者数が増え、3回目のコロナの予防接種の話題が出たりと、落ち着かない毎日が続いていますね。

簡単に人に会えない、好きなところに旅行に行けない・・・と、ストレスを抱える人も多いのではないでしょうか。

コロナ禍で、生活様式には大きな変化がありました。

ただ、変化があったのは生活様式だけではありません。自分の意識や考え方の変化を感じている人も多いのではないでしょうか？

やっぱり結婚したい！という気持ち

人に簡単に会えなくなったからこそ、やっぱり誰かと一緒に生きていきたい、と考える人が増えています。そう、家族の大切さに改めて気づく人が増えているのです。

コロナ禍で在宅ワークも増えた現状。

仕事に生きがいを見つけて「仕事に生きる！結婚なんてしなくて良い！」と言っていた友人（38歳独身女性）にも、心の変化があったと聞きました。

久しぶりに会った彼女は、

「一人で暮らす方が気軽で良い！結婚なんて向いていないと思ってたし、独身貴族を楽しもうと思ってた。でも、

コロナ禍で本当に一人で暮らす時間が増えて、あぁ。やっぱり一人で生きていくのって寂しいって痛感した」と話してくれました。

出会いの機会を増やすことから始めましょう！

まず、手始めに出会い系のアプリを登録してみたという友人。実際会ってみようという話になったけれど、すごく怖かったそうです。

「人間にわかりやすい保証書でもあったらいいんだけどさ～、初対面で身分証明書見せてくださいなんて言えないじゃん！」と笑いながら話してくれました。

「だったら結婚相談所がおすすめ！未婚であることも、年収も、出身大学も証明書を見て登録されているんだから！」と友人にお勧めすると「へぇ、だから料金高いんだ～」と納得してくれました(笑)

アプリや婚活パーティー、合コン、相談所、方法は何にせよ、出会いの機会を増やそうと考えて行動することは大切です。

そんな中でも、身分が保証された出会いを求めている方、高いかどうかは是非一度無料面談にお越しいただき、判断してください！

料金に見合ったシステムやサポート体制をご説明させていただきます＾＾