アシストワン船橋
今風のお見合いから始まる『恋愛結婚』をアシスト
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目的は『成婚』 そのためにサポートしてること②
目的は『成婚』すること!そのためにサポートしてること②「沢山申込みしてもらってます。」こんにちは。男性会員の多いアシストワン船橋の佐藤です。(女性会員もいますよ。。)前回ミスマッチの少ないお見合いをしていただくためのプロフィールにマイナスポイントを載せちゃうということを書きました。場合によっては、お見合いの数が減るかも知れません。お見合いの数が減るんじゃなくて、申込みをしてもお相手からお見合いOKの返事をもらえる確率が低くなるだけなんです。確率が低くなるんだったら、その分申込みの数を増やせばいいんです。なかなか交際にならないお見合いを沢山繰り返すのと、パソコンでポチッと申込みの数を増やすの皆さんはどっちがいいですか?そこで、アシストワン船橋では原則申込み人数に制限を設けないようにしています。月に10人まで申込み出来ます。月に20人まで申込み出来ます。という仕組みの相談所もあるようですが、、、月に50人申込みを標準と考えています。状況によっては月に200人まで申込んでいただくことも出来ます。実際には200人申込むのは難しいと思いますが、、実際にシステム全体で申込みしてOKいただける確率は7%程度です。もちろん、年齢や、申込みするお相手像によってOKされる確率は異なってきます。ただし、アシストワン船橋の会員の確率はもう少し高いようです。どんどん申込みして、ミスマッチの少ないお見合いをしてください!婚活は楽しく進めましょう!
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目的は『成婚』 そのためにサポートしてること①
こんにちは。男性会員の多いアシストワン船橋の佐藤です。(女性会員もいますよ。。)結婚相談所での活動って結構大変なんです。いろいろありますが一つは「プロフィール」がスタートラインであることなんです。プロフィールを見て、お見合いをするか否か判断するんです。だからプロフィールの出来栄えによってお見合いの数が増えたり減ったりするんです。勢い、お見合いを増やそうと背伸びして魅力的なプロフィールを作ってしまうことがありますが、お見合いの結果、いいお返事をいただけなくなる確率が高まってしまいます。お相手から、プロフィールのイメージと違いました。。。結構あります。アシストワン船橋の目的は、ひとりでも多くの会員が成婚していただき、成婚料をいただくことなんです。お見合い料もいただきますが、それより成婚料をいただくのが楽しみなんです。だって、笑顔でお支払いただけるから。。沢山お見合い料をいただいてもそのお見合いから交際に発展していなければ楽しく無いんです。払うほうも気分良くないですよね。だから、ミスマッチの少ないお見合いをしていただくためのプロフィール作りに力を注いだサポートをしてます。男性でも、お相手からOKをもらえないお見合いが続くと結構落ち込みます。女性の場合は、もっと深刻です。次にお見合いする気力が沸かなくなったりします。それなら、お見合いの前に、プロフィールで自分の人柄を沢山表現しておいた方がいいんです。プロフィールにはチョットだけマイナスポイントになりそうなことも記載しておいちゃうんです。お見合いができれば、そのマイナスポイントはマイナスにならなくなります。お相手は気にならなくなるんです。お見合いではじめてそのマイナスポイントを知ると、断り理由になったりします。だから、事前に上手に情報提供しておくんです。いかがでしょうか。。※ミスマッチの少ないお見合いについては当ブログで「ミスマッチの少ないお見合いをする」シリーズで書いてますので参考にしてください。
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婚活を戦略的に考えてみる⑦
男性会員の多い結婚相談所アシストワン船橋の佐藤です。 ここまで、どんな結婚生活をおくりたいのかというビジョンを考えました。お相手や同性の競争相手について考えることで婚活マーケットにおける自分のポジショニングもなんとなく感じられてきたと思います。自分の強みや弱みも考えて見ました。 さあ、ここからが本番なんです。 これまで整理してきたことを踏まえて、もう一度、どんなお相手と会っていきたいか整理してみてください。 そのお相手像に向けたプロフィールを作るんです。作るったって、ウソはいけません。 自分の強みのどの部分をどのように表現したらいいのか考えてみましょう。読み手は、自分がお会いしてみたいお相手です。 例えば、あなたが男性で、結婚後もパートナーには正社員としてこれまでと同じ会社で勤務を続けて欲しいと考えているなら、 あなたの強みである、家事や育児について協力というか一緒におこなうということをアピールするのも効果的です。どんな風に協力できて、そのための時間も作れるという背景も表現できたらいいですね。 そもそも自分はどんな人物なの、そしてどんな家庭を築いていきたいのか、そのためにどんな人と結婚したいのか、そして自分は何ができるのか、 ということを、ターゲットとするお相手をイメージして表現するんです。 プロフィール全体で表現したことにウソがなければ、ミスマッチの少ないお見合いが出来て、スムーズに交際に発展していきます。 実際に合った例です。男性会員が入会するとき一緒にプロフィールをつくりました。そのときのお相手の女性像は「普通の方」自分と話が合えばいいです。ということでした。 ところが、彼が申込みする女性は、良家の子女が通うので有名な女子大や、超有名私大卒の方々ばかり、そして、ご両親の職業欄も医師や会社経営者ばかりでした。 当然お断りばかりです。 あれ~、なんか話が違うなぁ。。一度作戦会議開きましょう。 ○○さん、お父さんの職業は「自営」と伺っているけどどんなお仕事なの? よく話を聞くと結構大きな会社の社長さんということがわかりました。実家は○○駅の近くだったよね、おうちは大きいの?ところで○○大学出身だよね、高校は?中学は?小学校は?彼は小学校から有名私学に通っていたことがわかりました。なぜか、大学は繋がってなかったのまでこちらも気がつきませんでした。 彼は、自分の育ってきた環境と近いお相手に申込みしていたんです。 それでは、プロフィール全体の見直しをしましょう。ということで、家族欄も含めて見直しを行いました。 そうすると、お相手からokがくる確率があがったんです。 お相手女性も安心して彼と会ってみようとなったようです。 もちろん見直したのは家族欄だけじゃないです。彼の強みを再確認して、プロフィールに盛り込みました。 いろいろ整理してからプロフィールを作るとお見合いもスムーズに進みます。 ※戦略的に考えてみるシリーズは一旦終了します。 婚活は楽しく進めましょう!
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婚活を戦略的に考えてみる⑥
男性会員の多い結婚相談所アシストワン船橋の佐藤です。次は内部環境分析すなわち自己分析です。一般的には「強み」と「弱み」を整理します。婚活における自分の強みとは何でしょうか?男性だったら・学歴が高い・勤め先が大きい、有名な会社である。・同年代の平均的な年収より収入が多い・背が高い・ハンサム・服装のセンスがいい・週末はしっかり時間が作れて家族サービスできる・家事や育児にも関心がある・健康・体力には自信がある・人の話をきちんと聞ける・上司・同僚・後輩からも慕われている・話題が豊富・会社に何があっても専門的な技術・資格を持っていて将来的にも安心・姿勢がいい・他人の痛みがわかる・優しい・温厚・食べ物に好き嫌いが無い等々、なんでもいいので強みになるであろうことを沢山探してみてください。では、婚活における自分の弱みとは何でしょうか?男性の場合・学歴が高くない・勤め先が大企業じゃない・同年代の平均的な年収に比べて収入が劣る・背が低い・太ってる・髪の毛が少なくなってきてる・人と話すのが得意じゃない・友達が少ない・将来の生活に不安を感じている・食べ物に好き嫌いが多い・箸の持ち方が人と違う・タバコを吸う・料理は何も出来ない場合によっては強みが弱みになることがあります。例えば、年収が高い⇒忙しくてデートの時間も満足に作れない。。⇒交際がうまくいかない持ち家である⇒結婚後の居住地が決まっている。⇒お相手女性が通勤できない。あるいは、子育て支援を考えて結婚後女性の実家に比較的近いところに住みたいという希望があってもそういった希望にこたえられない。弱みは、強みに変わりません。少しでも改善できるものは改善する努力をしましょう。改善しようの無いものもあります。それは、他の強みでカバーしましょう。
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婚活を戦略的に考えてみる⑤
男性会員の多い結婚相談所アシストワン船橋の佐藤です。前回は外部環境のうち顧客について少し書きましたが、今回は競合分析です。競争状況や競争相手について分析することになります。経営戦略だと、競争相手からいかに市場を奪うかを考えますが、婚活の場合はただ1人のお相手を捕まえればいいんです(笑)。だからそんなに意気込んで考えなくてもいいと思います。でも、敵を知っておく必要もあります。同じようなターゲットに絞っている同性の婚活中の方々にはどんな人がいるのか。。知っといたほうが対応が変わります。場合によってはターゲットの変更もあるかもしれません。でも、結婚後のビジョンに則したお相手像をそんなに簡単に変えられません。だったら競争相手に勝つ必要があります。そのために敵を知っておきましょう。ではどのようにして敵を知ることが出来るでしょうか?一番簡単なのは、結婚相談所のカウンセラーから聞くことです。結婚相談所のカウンセラーは皆さんと同じように婚活している人と沢山接しています。毎日、婚活マーケットに参入してくる人たちのプロフィールを見ています。だから専門家に聞いちゃいましょう。でも結婚相談所のカウンセラーが答えられるのは、結婚相談所を利用して婚活している人たちのことが中心になります。例えば、結婚相談所を利用している自分と同年代で自分と同じようなターゲットに絞っている人の特徴なら良く知っていると思います。結婚相談所はプロフィールが前面にでるので、学歴、年収、職業、趣味、容姿等の傾向値は把握していると思います。相談所のカウンセラーによっては、プロフィールの創り方の傾向も感じ取っているかもしれません。結婚相談所を利用する場合は、カウンセラーを見方につけるといいですよ。会員が成婚されるのが楽しみという意識のカウンセラーだったら、沢山情報提供してくれると思います。結婚相談所以外のマーケットでは、まずは自らをその場において、自分で感じ取るしか無いかもしれません。婚活パーティー等に積極的に参加してみて、その際に、異性だけじゃなく同性のことを観察してみるのがいいと思います。婚活は楽しく進めましょう!
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